最終更新日:

早稲田大学文化構想学部の傾向と対策と参考書【英語】





【英語】 早稲田大学文化構想学部の 傾向と対策と参考書

こんにちは!希望塾編集部です!

*希望塾とは東大理Ⅲを始めとする難関大学合格者によって構成された受験支援団体です

この記事では

「早稲田大学文化構想学部の英語の傾向」

「早稲田大学文化構想学部の英語の対策法」

「早稲田大学文化構想学部に合格するために使う英語の参考書」

といった早稲田大学文化構想学部の英語を受験する皆さんが知りたいことが書かれているので、ぜひ最後までお読みください♪




配点と試験時間と合格目安点

早稲田大学文化構想学部の英語の配点と試験時間は以下のようになります。

【配点】75点

【試験時間】90分

また早稲田大学文化構想学部の全受験科目を合わせた合格最低点は

2017年

200点中135.5点(得点率68%)

2016年
200点中125.5点(得点率63%)

2015年
200点中124.5点(得点率62%)

となっているため、単純に考えると、英語の合格目安点は約7割と言えます。



傾向

早稲田大学文化構想学部の英語の傾向のポイント

・文学部と非常に似た構成

・大問構成は長文が5題、会話文が1題、英作文が1題

・問題は読解が中心

・英作文は課題文を一文で要約するというもの

・問題文がすべて英語

文学部と非常に似た構成

文化構想学部の大問構成は次で紹介しますが、これは文学部の大問構成と同じです。

また問題のレベルとしては文化構想学部の方がやや易しめですので、文化構想学部の過去問を解いた後に文学部の過去問を解くことは有効な対策と言えます。

大問構成は長文が5題、会話文が1題、英作文が1題

早稲田大学文化構想学部の大問の構成は「長文が5題、会話文が1題、英作文が1題」となっています。

過去3年の長文の語数・会話文の語数・英作文の課題文の語数は以下のようになっています。

2017年
大問1(A):長文読解(約300語)
大問1(B):長文読解(約280語)
大問2(A):長文読解(約180語)
大問2(B):長文読解(約270語)
大問2(C):長文読解(約560語)
大問3:長文読解(約530語)
大問4:会話文(約140語)
大問5:英作文(課題文は約250語)

2016年
大問1(A):長文読解(約280語)
大問1(B):長文読解(約330語)
大問2(A):長文読解(約250語)
大問2(B):長文読解(約290語)
大問2(C):長文読解(約670語)
大問3:長文読解(約660語)
大問4:会話文(約220語)
大問5:英作文(課題文は約230語)

2015年
大問1(A):長文読解(約270語)
大問1(B):長文読解(約320語)
大問2(A):長文読解(約200語)
大問2(B):長文読解(約330語)
大問2(C):長文読解(約520語)
大問3:長文読解(約460語)
大問4:会話文(約170語)
大問5:英作文(課題文は約220語)

となっています。

問題は読解が中心

上記を見て分かるように早稲田大学文化構想学部の英語は「長文読解」が中心です。

つまり読解力と速読力が必要となります。

語彙数的には後に紹介する王道ルートに属する「速読英単語」の長文の語彙数と近いので、速読英単語での対策はかなり有効です。

↓こちらも参考に!
【東大生おすすめ】速読英単語入門・必修・上級編の使い方・勉強法・評価・レベル

また出題される長文のテーマは幅広いため、どのテーマが出ても柔軟に対応できるように、頻出テーマの背景知識を解説している単語帳「リンガメタリカ」を使うことも有効な対策です。(これも後に紹介する王道ルートに属しています)


↓こちらも参考に!
【東大生おすすめ】リンガメタリカの使い方・勉強法・評価・レベル

英作文は課題文を一文で要約するというもの

早稲田大学文化構想学部の英作文は文学部の英作文と同じ傾向及び特徴を持ちます。

早稲田大学文学部の英語の特徴として最後の大問で「200語程度の英文をワンセンテンス要約せよ」という問題が出ます。

このワンセンテンスというものが曲者であり、ただ要約するだけでなく、接続詞などを活用しながらワンセンテンスにまとめる必要があります。

2015年、16年は要約文の書き出しの指定はありませんでしたが、2017年は要約文の書き出しが指定されており、それに続く形で4~10語を記述せよというものでした。

今後もこの形式が続くかはわかりませんが、どちらの形式にも対応できるようしておきましょう。
早稲田大学文学部の傾向と対策と参考書【英語】

問題文がすべて英語

早稲田大学文化構想学部の英語は文学部と同様に「問題文がすべて英語」です。

当然のことながら入試本番でも問題文を読みますが、問題の意図を素早く掴めるように、過去問演習を行って問題の形式に事前に慣れておきましょう。
早稲田大学文学部の傾向と対策と参考書【英語】



参考書を使った対策ルート

ここからは早稲田大学文化構想学部の英語の傾向を踏まえたうえでの、参考書を使った対策ルートを紹介していきます。

早稲田大学文化構想学部の英語の対策ルートとしては、王道ルートにいくつかの修正を加えたものとなります。

↓王道ルートはこちら↓
【王道】参考書を使った英語のおすすめ学習ルートと使い方

これを全部やればほぼ確実に、早稲田大学文化構想学部の英語の合格レベルに到達できます。

王道ルートの修正点
修正点は文学部の修正点と同様です。

1:要約問題の対策として「英語要旨大意問題演習」と「英文要旨要約問題の解法」を追加

2:早稲田大学に特化した参考書を追加


早稲田大学文学部の傾向と対策と参考書【英語】

繰り返しとなりますが、これを全部やればほぼ確実に、早稲田大学文化構想学部の英語の合格レベルに到達できます。

希望塾では早稲田大学文化構想学部合格者の合格体験記を掲載しておりますので、ぜひこちらもご覧ください♪
No.1 早稲田大学文化構想学部合格体験記2017

関連記事