最終更新日:

【京大生が書いた】『世界一わかりやすい京大の理系数学』の使い方・勉強法・評価・レベル





こんにちは、京大農学部一年のぱろりです!

今回は京大を目指している受験生であれば一度は名前を聞いたことがあるであろう京大数学のバイブル『世界一わかりやすい京大の理系数学』のレビュー&使い方について書いていきます。

個人的評価としては星5をつけてもいいくらいにおすすめの参考書です!

参考書のレベル・評価

基本的には、25ヶ年の数学苦手な人向けバージョンと考えれば大丈夫です。

私がこの参考書を使い始めたのはなんと二次試験一週間前からでしたが、非常にちょうどいいレベルでした。

ただ、一ヶ月でこなす必要があったため非常にハイペースで取り組んでしまいしんどかったのでこの参考書をやるとすれば、基礎が確立し過去問演習をはじめていくであろう高3秋以降が理想でしょう。

効果的な使い方・勉強法

掲載されている全ての問題を解説通りにスラスラと解けるようになるまでやり込むのが一番だと思います。

解説通りに、というのがミソです。

この参考書には「こういった問題にはどのように取り掛かればいいか?」「なぜこういう解法をするのか?」といった解答までの経緯も詳しく書かれています。

この本でいう「理解」「計画」「実行」「検討」というやつです。

その経緯ごと覚えることで掲載されている問題以外の問題にも取り掛かりやすくなるのです。

この参考書をやっていたおかげで、私は去年の本番で大問を一つ解くことができたといっても過言ではありません。

問題を見た瞬間に「あ、これ世界一わかりやすいやつで見たやつと似てる!」と思ったときの安心感は絶大でした。

この参考書を使った後に取り組むべき勉強や参考書

青チャ等の問題集と25ヶ年の橋渡しとして用いるといいかもしれません。

この参考書を一冊やり込むことでかなり京大数学の傾向や取り組み方を把握できるようになります!

なお、通常の理系数学の過去問に加えて後期の過去問や文系数学の過去問、東大など他大の問題も多く掲載されているため25ヶ年との問題被りを気にする必要がないのもこの参考書のいいところです。

まとめ

この参考書は、25ヶ年の難しさと数学の伸びなささに頭を悩ませていた当時の私にとって救世主のようなものでした。

『世界一わかりやすい京大の理系数学』に取り組むようになってから、過去問演習でも最低2完はできるようになっていました。

数学に悩んでいる京大受験生にはぜひぜひ、おすすめしたい参考書です!書店で見つけたら一度、見てみてください!

関連記事