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【東大生おすすめ】現代文のトレーニングの使い方・勉強法・評価・レベル【入門・必修・記述・私大】

【東大生おすすめ】 現代文のトレーニングの 使い方・勉強法・評価・レベル 【入門・必修・記述・私大】

この記事では

「現代文のトレーニングってどんな参考書?」

「現代文のトレーニングのレベルってどれくらい?」

「現代文のトレーニングは自分に適した参考書かな?」

「現代文のトレーニングってどう使うのが効率的かな?」

「現代文のトレーニングが終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。




現代文のトレーニングの概要

現代文のトレーニングの概要

今回紹介するのは「現代文のトレーニング」です!

本書は、練習問題を通して、入試で現代文で求められている「精読力」を身に着けていく形式の参考書です!

この参考書は次の4種類があります。

「入門編」

「必修編」

「記述編」

「私大編」

そしてこれらはそれぞれ「使用目的」「お勧めの対象となる人」が異なりますので、今からこれら4つそれぞれについて紹介していきます。



現代文のトレーニングの難易度・レベル・使用対象・使用目的

現代文のトレーニング の難易度・レベル・使用対象・使用目的

入門編

【難易度・レベル】基礎

【対象者】基本的な読解法が身についていない人や、入試現代文の学習を始めるor始めたばかりの人

【使用目的】現代文の王道かつ基本的な読解法を学ぶ

“入門編”は本シリーズでもっとも難易度が低い参考書であり、「現代文が苦手という人」向けの参考書です。

国語の偏差値が50を下回っており、現代文が苦手という人がまさに本書の対象と言えます。

本書と同レベルの「読解法」に関する参考書としては「船口のゼロから最強の現代文」や「田村のやさしく語り掛ける現代文」があります。

これらの参考書の方も「現代文が苦手な人でもわかりやすい」と好評ですので、以下のレビューなどを参考に自分に合ったものを使うといいでしょう。

ちなみに国語の記述模試で全国7位をとった私がおすすめするのは「船口のゼロから最強の現代文」です!

【プロ講師が書いた】田村のやさしく語る現代文の使い方・勉強法・評価・レベル

【プロ講師が書いた】船口のゼロから読み解く最強の現代文の使い方・勉強法・評価・レベル

必修編

注意!2017年11月3日現在「必修編」は絶版となっており中古でしか購入できません。

【難易度・レベル】標準

【対象者】現代文が苦手ではないけど、得意でもない人

【使用目的】入門編よりワンステップ上の読解法を身に着ける

本書は「入門編」で学んだ読解法よりワンステップ上の読解法を学ぶ参考書です。

対象となるのが「現代文が苦手ではないけど得意でもない」という人で、国語の偏差値が50~60に位置している人にこのような人は多いです。

本書には受験で頻出の10個のテーマの問題が収録されており、それぞれのテーマについての内容を深めるためのコラムが付いています。

このテーマの概要を知っておくと、受験で同じテーマの問題が出たときにかなり理解しやすくなります。

またこのコラムは教養を深めてくれる内容でもあるので、現代文を楽しみながら学ぶことが出来ますよ♪

記述編

【難易度・レベル】応用

【対象者】難関国公立受験者

【使用目的】記述力の強化

記述編は主に東大京大一橋といった二次試験で記述式問題が出題される難関国公立受験者向けの参考書です。

特徴してはただの記述式問題だけではなく「要約」や「採点の基準」が付いていることです。

収録されている問題は、まさに難関国公立レベルの問題ばかりであるため、難しいものが多いですが、しっかりと取り組めば得られるものも非常に多い参考書です。

私大編

【難易度・レベル】応用

【対象者】難関私大受験者

【使用目的】選択式問題への対応力の強化

「私大編」は上智・早稲田といった難関私大受験者向けの参考書です。

特徴としては「私大現代文で定番形式である選択式に特化していること」「不正解の選択肢についてもそれが不正解である理由を解説している」ことです。

これまた「記述編」と同様に収録されている問題文が難しいです。MARCH・関関同立といった大学を受験する人はここまで難しい問題を解く必要はありません。



現代文のトレーニングの使い方・勉強法

現代文のトレーニング の使い方・勉強法

ここからは「現代文のトレーニングの効果的な使い方・勉強法」について紹介していきます。

最低「3周」繰り返すことを心得よ

まずは参考書を使う大前提として1周するだけでは、その内容の2割ほどしか身につかないということです。

1周しただけで10割すべて身につく人はよっぽどの天才です。

実際に、東大をはじめとする難関大学合格者は一冊の参考書を何度も何度も繰り返して学習しています。

これは難関大学に合格する彼らであっても、参考書を1周するだけではその内容の全てを身に着けることが出来ないからです。

では何周すればいいかというと、私の指導経験から言うと
【プロ講師が書いた】英文読解入門基本はここだ!の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

「現代文のトレーニングは最低3周」やれば、ほぼ完ぺきに内容を身に着けることが出来ます。

ですので必ず「3周」やるということを念頭に置いて、勉強のスケジュールを立てましょう。

必ず自分で解答を作る

さてスケジュールを決めた後はさっそく本書に取り組んでいきましょう。

取り組む際に大事なことは、シリーズ全編において「自分で解答を作ってから解説を読む」ということです。

現代文は「自分の頭で考えて解答をつくる」ことが上達への最短ルートです。

「ちょっとだけ考えて解説を見る」のでは解説の内容の理解や定着が低くなるので、それだけはやめてください。

また、ところどころに挿入されている「コラム」にも必ず目を通しておきましょう。

この「コラム」では、現代文を読解するうえで重要な「キーワード」や「テーマ」について書かれています。

これらを知っているか知らないかだけで、文章の理解のしやすさが大幅に変わってきます。

知っていれば文章の理解の手助けとなるので必ず目を通しておきましょう。

2周目以降はスピーディーに復習

さて1周目を終えた皆さんはこのように思うのではないでしょうか?

「1周するのに結構時間かかった。。。これを7周もするのか、、、」

と。

でも安心してください!

2周目は1周目の約3分の2の時間で読み終わることが出来ますし、周を重ねるごとにどんどん短い時間で読み終えることが出来るようになります。

なぜなら1周目はどうしても書かれている理解するのに時間がかかりますが、2周目以降は1度理解したものを読むので、1周目よりも早く読むことが出来るからです!
【プロ講師が書いた】英文読解入門基本はここだ!の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

現代文のトレーニングの次に使う参考書は

現代文のトレーニング の次に使う参考書は

現代文のトレーニングを自分に適したレベルまで使った後は、実際に志望校の過去問を解くといいでしょう。

また「コラム」で紹介されている現代文キーワード以外にも重要なキーワードはまだまだありますので、「ことばはちからダ!」を使ってそれらも理解しておくことをお勧めします。

現代文のトレーニングのまとめ

現代文のトレーニング のまとめ

・本シリーズには「入門編」・「必修編」・「記述編」・「私大編」の全4編がある(必修編は2017年11月3日現在絶版)

・「コラム」には現代文の「頻出テーマ」や「キーワード」に関する説明があり、これらは読解にとても役に立つ

・どの編でも、その内容を身に着けるために最低3周は復習する必要がある

・「必死に考えて解答をつくる」ことが現代文上達の秘訣である

今回紹介した現代文のトレーニング

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