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【東大生おすすめ】ドラゴンイングリッシュ基本英文100の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生おすすめ】 ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の使い方・勉強法・評価・レベル

この記事では

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100ってどんな参考書?」

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100のレベルってどれくらい?」

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100は自分に適した参考書かな?」

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100ってどう使うのが効率的かな?」

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100が終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。




ドラゴンイングリッシュ基本英文100の概要と使用目的

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の概要と使用目的

今回紹介するのは「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」です!

本書は「大学受験の英作文を100の基本英文を覚えて攻略する」参考書です!

ここで

「えっ英作文って英文を覚えたら書けるようになるの?」

と疑問に思われる方もいいでしょう。

答えは「YES」です!

他の英作文の参考書を見てもらえばわかりますが、基本的にはどれも「英文を覚えることで英作文をできるようにする」というコンセプトのものです。

ではなぜ英文を覚えるだけで英作文が出来るかというと、

「よく使う英文の型(so~that構文とか、it is – for 人to doとか)」にはある程度数に限りがあります。

特に大学受験では非常に限られています。

それらを英文として覚えてしまえば、後はその英文中の単語を入れ替えるだけでどんな英作文も書けるようになるからです。

本書もこれをコンセプトにした英作文の参考書です。

そして本書に収録されている100の基本英文はどれも英作文のエッセンスを凝縮したものであり、この100の基本英文を覚えるだけで、東大といった難関大学も含めて大学受験における英作文は十分できるようになります。

また本書は付属のリスニングCDが付いているため、リスニング教材や英会話教材としても使うことが可能ですが(詳しくは本記事の「本書の特徴」のセクションをご参照ください)

あくまでも本書を使う主目的は「大学受験で出題される英作文を書けるようになること」です♪



ドラゴンイングリッシュ基本英文100の難易度・レベルは

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の難易度・レベルは

本書のレベルとしては「標準~応用(中堅大学~難関大学)」です。

本書に取り組む前に、大学受験基本レベルの「英単語」・「英文法」・「英文解釈」は押さえている必要があります。

英語の偏差値で言えば60以上無ければ、この基準を満たしているとは言い難いです。

もしまだ偏差値が60に達していないという人は本書に取り組む前に「英単語」・「英文法」・「英文解釈」の3つを押さえておきましょう。

これらのおすすめとしては「速読英単語 必修編」・「Evergreen(旧Forest)」・「英文読解の基本はここだ!」を挙げておきます。

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ドラゴンイングリッシュ基本英文100の対象者は

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の対象者は

本書を使う対象は「英作文が課される難関校受験者」です!

東大・京大をはじめとした英作文が課される「難関大学受験者」向けの参考書ですので、早慶・阪大・九大などの受験者にも最適な英作文の参考書となっています!

また本書ではチャレンジ問題として「東大の過去問50題」が収録されているため、まさに「東大受験者」には持って来いの参考書と言えますね♪

ドラゴンイングリッシュ基本英文100の特徴

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の特徴

ここからは「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」の良い点・悪い点といった特徴について紹介していきます。

概要としては以下のようになります。

・100の基本英文を覚えるだけで英作文が出来るようになる

・英作文ならではの解説が秀逸

・基本的な英語力が前提として求められる

・付属のCDで得られる3つの効用

では早速、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

100の基本英文を覚えるだけで英作文が出来るようになる

本書の特徴しては「大学受験の英作文が出来るようになるための基本英文を過不足なく収録している」ということです。

本書には合計100の基本英文が収録されており、これらは英作文に必要なエッセンスが凝縮されたものです。

この100の英作文をすべて覚えれば、あとはその英文の単語を入れ替えるだけで、大学受験における英作文はばっちりと出来るようになります!

また他の英作文参考書にありがちな

「不自然であったり普通の高校生では書けない英文」

「一昔前の頻出熟語や構文を意識した英文」

「執筆時の時事ネタを意識した英文」

といった要素を本書ではすべて排しています。

ですので、安心して本書で英作文の対策をしてください♪

英作文ならではの解説が秀逸

次に挙げる本書の特徴としては「英作文に関する解説が秀逸である」ということです。

主に以下の二つの点で解説が秀逸であると言えます。

1:「受験生が英作文で間違えやすい所を的確に指摘していること」

2:「時制に注目する際は“現実”か“仮想”かにも着目していること」

それぞれ補足していきますね。

「受験生が英作文で間違えやすい所を的確に指摘していること」について

例えば英作文でよく出てくる「~身に着けている」という表現について、受験生は「put on」を使う人もいれば「wear」を使う人もいます。

そしてこれらの意味はそれぞれ微妙に異なるため、これは英作文において受験生が間違えやすい点なのです。

「put on」は「~を身に着ける」という“動作”を表しているのに対して、「wear」は「~を身に着けている」という“状態”を表しています。

例えば

「彼は出かける前にネックレスをつける」という場合は動作を表す「put on」を使い、

「彼はいつもネックレスを身に着けている」という場合は状態を表す「wear」を使うのです。

このように本書では英作文において受験生が間違いやすい箇所を分かりやすく的確に解説しています。

「時制に注目する際は“現実”か“仮想”かにも着目していること」について

一般的な英作文の参考書では「過去か現在かなどの時制」についての着目はしていても「現実か仮想か」についての着目していません。

ですが、これは難関大学を受験する人達にとってはかなり重要な視点です。

なぜなら難関大学を受験する人はみな一様にある程度の英語力があるため、差が付くのはこのような視点があるかないかなのです。

本書から、この視点の重要性を気づかせてくれる部分を紹介しましょう。

例えば本書で一番最初に学ぶ英文は以下の日本語を英訳したものです。

「ウィスキーのボトルを2本も空けて車を運転するのは危険だ。」
ドラゴンイングリッシュ基本英文100

皆さんはこの日本語をどのように英訳しますか?

「It is dangerous to ~」

と考えた人は多いのではないでしょうか?

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?

ウィスキーを2本も飲んで車を運転することって普通ではありえませんよね?

つまりこの場合は“現実”のことではなく“仮想”のことを表しているので、仮定法を使って

「It would be dangerous to ~」(仮定法を表すのはifではなくwouldなどの助動詞であることに注意)

とするのが自然な英訳です。

このように英作文の際には「時制が過去か現在か未来か」だけでなく「現実か仮想か」も着目する必要があり、本書ではその着眼点を享受してくれます♪

基本的な英語力が前提として求められる

次に挙げる本書の特徴としては「基本的な英語力が前提として求められる」ということです。

これは本記事の冒頭でも話した通り、本書は「大学受験における基本的な英単語・英文法・英文解釈」を読者が押さえていることを前提に書かれています。

ですので、もしこれらを押さえていない人が読んでも、英文や解説の内容が理解できません。

英語の偏差値が60を下回っている人はこの基本が押さえられていないので、まずは基本を固めることを優先してください!

付属のCDで得られる3つの効用

最後に挙げる本書の特徴として「付属のCDが優秀」ということです。

このCDを使うことによって以下の3つの効用が得られます。

1:目だけでなく耳を使うため英文が覚えやすくなる

2:リスニング力の向上

3:英会話力の向上

それぞれ補足していきます。

①目だけでなく耳を使うため英文が覚えやすくなる

CDを使うことによって聴覚が刺激されるため、英文を記憶する一助となります。

さらに英文に続いて音読することでさらに英文を覚えやすくなります。

この学習法は本書の著者推薦の学習法でもあります♪

②リスニング力の向上

CDでネイティブの音声を聞くためリスニング力の向上が可能です。

また英文に続いて音読することで、さらにリスニング力が向上します!

これはなぜかというと、人は自分が発音できる音に関しては、リスニングなどで聞き取ることができるからです。

ですので、CDを使って音読を重ね、発音できる単語の数を増やして、聞き取れる単語の数を増やすことをお勧めします!

③英会話力の向上

本書は大学受験生以外の社会人の方からも人気の参考書です。

それはなぜかというと本書が英会話教材の参考書としても使える参考書だからです。

英会話の基本は英作文の基本と同じで「基本的な英文を覚える」ことが重要なのです。

そこで本書を使って基本的な英文を覚えて、CDを使ってその英文の発音が出来るようにするのです。

ですので、英会話力を向上させたいという受験生にも是非お勧めの参考書です!

ドラゴンイングリッシュ基本英文100の使い方・勉強法

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の使い方・勉強法

ここからは「ドラゴンイングリッシュ基本英文100の効果的な使い方・勉強法」について紹介していきます。

最低「10周」繰り返すことを心得よ

まずは参考書を使う大前提として1周するだけでは、その内容の2割ほどしか身につかないということです。

1周しただけで10割すべて身につく人はよっぽどの天才です。

実際に、東大をはじめとする難関大学合格者は一冊の参考書を何度も何度も繰り返して学習しています。

これは難関大学に合格する彼らであっても、参考書を1周するだけではその内容の全てを身に着けることが出来ないからです。

では何周すればいいかというと、私の指導経験から言うと
【プロ講師が書いた】英文読解入門基本はここだ!の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100は最低10周」やれば、ほぼ完ぺきに内容を身に着けることが出来ます。

ですので必ず「10周」やるということを念頭に置いて、勉強のスケジュールを立てましょう。

読むだけではダメ!暗唱できるまで音読を!

具体的な本書の取り組み方としては以下のようになります。

1:解説を読む

2:CDを聞く

3:シャドーイングする(CDの音声に続いて音読)

4:暗唱できるようになるまで音読する

ここで大事なのは「4:暗唱できるようになるまで音読する」ことです!

かならず“音読”して、必ずそれを“暗唱できるようになるまで”続けましょう!

音読は英語上達のための最強の学習法です!

目で見るだけよりも声を出すことで記憶に残りやすくなり、手で書くよりも声に出すことで勉強時間を短縮できるからです!

そして英作文が出来るようになるためには「基本英文を覚える」必要があるので、かならず暗唱できるようになるまで音読を繰り返しましょう!

2周目以降はスピーディーに復習

さて1周目を終えた皆さんはこのように思うのではないでしょうか?

「1周するのに結構時間かかった。。。これを7周もするのか、、、」

と。

でも安心してください!

2周目は1周目の約3分の2の時間で読み終わることが出来ますし、周を重ねるごとにどんどん短い時間で読み終えることが出来るようになります。

なぜなら1周目はどうしても書かれている理解するのに時間がかかりますが、2周目以降は1度理解したものを読むので、1周目よりも早く読むことが出来るからです!
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ドラゴンイングリッシュ基本英文100の次に使う参考書は

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 の次に使う参考書は

本書では100の基本英文を覚えた後は、

自由英作文が課される大学を受験する人は「大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編」

自由英作文が課されない大学を受験する人は「受験校の過去問」

に取り組むといいでしょう。

本書の基本英文は1文単位なので、自由英作文の書き方は別途対策する必要がありますので、それは「大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編」を使って対策することをお勧めします。

ドラゴンイングリッシュ基本英文100のまとめ

ドラゴンイングリッシュ基本英文100 のまとめ

・本書の「基本英文100」を覚えるだけで東大レベルも含めて、大学受験の英作文はできるようになる

・英文を覚えたら英作文だけでなく、リスニングも、英会話もできるようになる

・英作文の解説は他の参考書よりも優れている

・大事なのは繰り返し音読すること

今回紹介したドラゴンイングリッシュ基本英文100

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