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【東大生が書いた】データベースの使い方・勉強法・評価・レベル【1700/3000/4500/5500】

【東大生が書いた】 データベース1700/3000/4500/5500の 使い方・勉強法・評価・レベル

こんにちは!東京大学経済学部4年のTAKKE(タッケ)です!

この記事では

「データベースシリーズってどんな参考書?」

「データベースシリーズのレベルってどれくらい?」

「データベースシリーズは自分に適した参考書かな?」

「データベースシリーズってどう使うのが効率的かな?」

「データベースシリーズが終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。

データベースの評価やレベルとおススメの人

データベースの評価やレベルとおススメの人
はじめに、4種類あるデータベースシリーズについてそれぞれ、「前提となるレベル・対象となる人・マスター後の到達レベル」について解説していきます!

データベース1700使える英単語・熟語

前提となるレベル:なし

対象となる人:中学生、または中学生レベルの単語から学習しなおしたい人

マスター後の到達レベル:偏差値で言えば40後半レベル。中学英単語のマスター

「1700」はデータベースシリーズで一番単語の難易度が低い単語帳です。

中学英単語に関しては問題ないという人は使う必要はありません。

しかし、もしあなたが

「中学生の時に勉強してなかったから、中学英単語を覚えていない、、、」

というのであれば、まずは「1700」から覚えていきましょう!

中学英単語は高校英単語よりも使用頻度が圧倒的に高いので、中学英単語を覚えず高校英単語だけを覚えても英語ができるようになることは絶対にありません!

「でも俺は高校生だから中学英単語を勉強するのは恥ずかしい、、、」

などと受験で失敗することに比べたら屁でもないプライドにこだわっていないで、しっかりとやりましょうね!

データベース3000 基本英単語・熟語

前提となるレベル:1700をマスター、または中学英単語をマスターしていること。偏差値45以上

対象となる人:高校1・2年生、センター試験で5割以下の人、日東駒専を受験する人

マスター後の到達レベル:偏差値で言えば約55レベル。高校教科書レベルの英単語をすべて覚えている。センター試験で6~7割の点数を取ることができる

次に紹介するのは「3000」です。

こちらに収録されている単語のレベルは「高校教科書レベル」ですので、対象となる人は「高校1・2年生」や「センター試験で点数が5割以下の人」です。

「3000」をマスターをすれば、高校の教科書に載っている英単語をすべて覚えることができ、センター試験では6~7割を得点することができますが、「GMARCHや関関同立」といった中堅大学に合格する英単語力を身に着けることはできません。

これらの大学、もしくはそれ以上の難関大学を受験する人は必ず次の「4500」にも取り組みましょう!

データベース4500完成英単語・熟語

前提となるレベル:3000をマスター、偏差値55以上

対象となる人:GMARCH・関関同立といった中堅私大や、首都大などの中堅国公立を受験する人

マスター後の到達レベル:偏差値で言えば偏差値60前半レベル、センター試験8割~

次に紹介するのは「4500」です。

おそらくこのページを見ている多くの方は、中堅もしくはそれ以上の大学を受験する人が多いと思うので、そのような方には最低でもマスターしておかなければならないレベルの単語帳です。

まず前提として必要なレベルとしては、前シリーズの「3000」をマスターしている、もしくは偏差値が55以上が必要です。

この参考書をマスターすれば、センター試験では8割以上を取ることが可能になりますし、中堅大学の入試にも十分対応できるようになります。

早慶以上の大学を受験する人は4500だけではやや単語力が不足しているので、ワンランク上の単語帳も覚えるようにしましょう。

具体的には次に紹介する「データベース5500」や「単語王」、「速読英単語上級編」が挙げられます。

こちらも参考に↓
【東大生が書いた】単語王2202の使い方・勉強法・評価・レベル

こちらも参考に↓
【東大生が書いた】速読英単語入門・必修・上級編の使い方・勉強法・評価・レベル

データベース5500合格英単語・熟語

前提となるレベル:「4500」マスターレベル(=ターゲット1900やシステム英単語、速読英単語必修編マスターレベル)、偏差値60以上

対象となる人:東大・京大・早慶といった最難関大学を受験する人

マスター後の到達レベル:偏差値で言えば70レベル

最後に紹介するのがデータベースシリーズでもっとも難易度の高い単語が収録されている「5500」です。

この参考書を扱うための前提レベルとして、先ほど紹介した「4500」をマスターしている、もしくはそれと同レベルである「ターゲット1900」・「システム英単語」・「速読英単語必修編」をマスターしていることが必要となります。偏差値で言えば60以上といえるでしょう。

この参考書の対象となる人は、東大・京大・早慶といった最難関大学を受験する人になります。

難易度が高い単語ばかりですが、5500をマスターすれば上記の大学を受験するライバルたちと単語力において不利ということはなくなりますし、どちらかというとやや優位な立場に立つことができるでしょう!

最難関大学を受験する人は「4500」で終わらずに、「5500」以外の単語帳でもいいので(先ほど紹介した単語帳など)かならずそれ以上のレベルの単語まで覚えるようにしましょう。




データベースの特徴・メリット・学習効果

データベースの特徴・メリット・学習効果
さてここからはデータベースシリーズの良い点・悪い点といった特徴について紹介してきますね♪

概要としては以下の4つ特徴があります。

・「CDが付いているのにも関わらず他の単語帳よりもかなり安い!」

・「定着率を確認及び向上させるための確認テストが掲載!」

・「単語の文字が大きく見やすいが、語句の成り立ちなどの詳しい説明など少ない、、、」

・「単語とセットで熟語や慣用句も覚えることができる!」

ではそれぞれの特徴について詳しく紹介してきましょう。

CDが付いているのにも関わらず他の単語帳よりもかなり安い!

データベースシリーズの特徴は何と言っても「CD付きで約900円という破格の安さ」です!

単語帳の多くはCDが単語帳とは別売りであり、価格の平均としては

単語帳1300円 + 別売りCD1200円 =2500円

となりますが、データベースはたった900円で単語帳とCDの両方なんです!

金額を気にせず参考書を買えるほどのお金に余裕のない受験生にとってはかなり有難いですね♪

非常に受験生思いの単語帳といえます!

定着率を確認及び向上させるための確認テストが掲載!

次に「確認テストの掲載が豊富」というのがデータベースシリーズの特徴です。

データベースは第1章・第2章といった複数の章立てから構成される単語帳なのですが、各章の最後にその章で掲載されている単語によって作られた「4択の選択問題」や「長文問題」が掲載されています。

これを活用することで単語の定着率の向上や確認をすることができますので、単語を覚えるうえでかなり有効です!

他の単語帳にはなかなか見られない、データベースシリーズならではの工夫ですね♪

単語の文字が大きく見やすいが、語句の成り立ちなどの詳しい説明など少ない、、、

さて、ここでちょっとデータベースシリーズの唯一の欠点とも言っていいかもしれない特徴を指摘します。。。

それは「語句の成り立ち(接頭語など)に関する単語の詳しい説明が少ない」ということです。

ですので単語を覚える際に、単語の成り立ちなどの理屈を知って「丸暗記ではなく理解によって覚える」という人にはデータベースシリーズは相性が良くないかもしれません。

ただし、理屈を説明するスペースを省いた分、単語の文字が大きいため視覚的に非常に見やすい単語帳でもあります!

単語に関する理屈の説明は少ないですが、それ以外の例文や派生語、関連語といったものは他の単語帳と同様に掲載されていますよ♪

単語とセットで熟語や慣用句も覚えることができる!

データベースシリーズの特徴として最後に紹介するのは「単語だけでなく熟語や慣用句も掲載されている」ということです。

基本的に英語の単語帳といえば単語だけが掲載されているので、熟語に関しては別途熟語帳を使うのがオーソドックスですよね(「ターゲット1900とターゲット1000」や「速読英単語と速読英熟語」など)

そのため多くの受験生は単語の勉強を優先し、熟語や慣用句の勉強は後回しになったり、疎かになったりしてしまいます。

しかしデータベースには単語だけでなく熟語と慣用句も掲載されているので、それらを後回しにすることなく勉強することができます。

つまりデータベースを使うことで、熟語などを後回しにする受験生たちに差をつけることができるのです!

ぜひ皆さんもデータベースシリーズを使って他の受験生に差をつけてみてはいかがでしょうか?

データベースのページ数・単語数・熟語と慣用句数

データベースの ページ数・単語数・熟語と慣用句数
【データベース1700】
単語 866語
熟語と慣用句 66語
会話表現 72語

【データベース3000】
単語 1439語
熟語と慣用句 299語

【データベース4500】
単語 1580語
熟語と慣用句 340語

【データベース5500】
単語 1440語
熟語と慣用句 320語




データベースの使い方・勉強法

データベースの使い方・勉強法
ここからは「データベースの使い方や勉強法」について紹介していきます。

今回紹介する使い方の概要としては以下のようになります。

1、いつまでに単語を覚える終えるかゴールを決める

2、レベルごとに単語を一通り“見る”

3、2で見た単語をCDを使って音読する

4、章末の確認テスト問題を解く

5、これを最低10周繰り返す

6、次のレベルの単語を2~6の要領で覚える

ではそれぞれのステップについて詳しく見ていきましょう。

いつまでに単語を覚える終えるかゴールを決める

まずは最初に「いつまでに単語帳を覚えきるか」を決めましょう。

ゴールを決めることで月ごと、週ごと、日ごとの勉強スケジュールを決めることが可能になりますし、いつまでにというゴールがあるためダラダラと勉強することを防ぐこともできます♪

さて、いつまでに単語帳を終わらせるかを決めたら、次に単語帳の中で細分化されている各レベルの単語をそれぞれいつまでに終わらせるか決めましょう。

ここまで決めればあとはこのスケジュール通りに勉強していくだけです!

では次からは具体的な勉強方法を紹介していきましょう。

レベルごとに単語を一通り“見る”

ここからはレベルごとに単語を覚えていくのですが、まず最初にそのレベルの全ての単語の「スペル・日本語訳・例文」に目を通してください。

単語はすぐに覚えられるものではないので、この段階で完璧に覚えようとする必要はありません。

とにかく単語一つ一つに目を通すという程度で大丈夫です!

2で見た単語をCDを使って音読する

さて単語に目を通した後は、単語を脳に覚えさせるのに効率的な音読を行っていきます!

音読を行うことで、視覚だけでなく聴覚も刺激され単語への意識的にも無意識的にもイメージが強くなり、単語を覚えやすくなります!

付属のCDには「英単語」→「日本語訳」→「例文」の順番で音声が収録されているため、CDをつかって例文までしっかりと音読しましょう!

章末の確認テスト問題を解く

さて音読が一通り終わった後は、レベルごとの章末にある確認テストを解きましょう。

この確認テストは、ここまでで覚えてきた単語を中心に構成された4択問題や長文問題です。

単語を覚えるという知識のインプットをした後に、問題演習という知識のアウトプットを行うことで、知識の定着率や理解率がぐんと向上するのでかならず確認テストを行いましょう!

これを最低10周繰り返す

そして単語の8割から9割は覚えたと言えるまで、今までの流れを繰り返していきましょう。

この「覚えた」というのは、「英語を見た・聞いた瞬間にすぐ日本語訳が思い浮かぶ」状態のことです。

入試などテスト時間が限られた試験では、英単語を見てすぐにその意味が浮かなければ全ての問題を解き終えることはできません。

ですので、かならずこの「覚えた」という状態になるまで繰り返し繰り返し勉強をしてください!

次のレベルの単語を今までの要領で覚える

今までの要領で一つのレベルの単語を覚え終わったら、同じ要領で次のレベルの単語に取り組んでいきましょう。

最初のレベルの単語を覚えることが一番大変でしょうが、この最初の単語を覚えた後は「自分は英単語を覚えることができる!」という自信がついているので、次のレベルでは最初よりもかなり要領よく単語を覚えることができるようになっています!

最初が一番しんどいですが諦めずに頑張ってくださいね!

データベースのシリーズ紹介

データベースのシリーズ紹介




データベースの次に使いたい参考書

データベースの次に使いたい参考書
最後に各データベースシリーズを終えた後に使うべき参考書について紹介します。

データベース1700の次に使う参考書は

これで中学英単語を覚え終わったあとは、データベースを使って高校初級レベルの英単語を覚えていきましょう♪

データベース3000次に使う参考書は

これで高校初級レベルを覚え終わった人のうち、GMARCHや関関同立、地方国公立などの中堅大学を受験する人は次のデータベース4500に取り組みましょう。

日東駒専を受験する人は英単語の勉強はここまででも大丈夫ですので、時間に余裕がある人は次のデータベース4500に取り組むか、時間に余裕のない人は英文法(Forestとネクステがおすすめ)など単語以外の勉強に取り組みましょう♪

データベース4500次に使う参考書は

東大・京大・早慶といった最難関大学を受験する人は次のデータベース5500に取り組みましょう♪

それ以外のGMARCHや関関同立などの中継ん大学受験者は英単語の勉強はここまでで大丈夫ですので、英文法(Forestとネクステがおすすめ)や英文解釈(ポレポレがおすすめ)など英単語以外の勉強に取り組み組みましょう♪

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【東大生が書いた】Forest・フォレストの使い方・勉強法・評価・レベル

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【東大生が書いた】Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題の使い方・勉強法・評価・レベル

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【東大生が書いた】ポレポレ英文読解プロセス50の使い方・勉強法・評価・レベル

データベース5500次に使う参考書は

これをやればもう単語についてやることはありませんので、英文法(Forestとネクステがおすすめ)や英文解釈(ポレポレがおすすめ)など単語以外の勉強に取り組むといいでしょう♪

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