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慶應義塾大学医学部の傾向と対策と参考書【英語】





【英語】 慶應義塾大学医学部の 傾向と対策と参考書

こんにちは!希望塾編集部です!

*希望塾とは東大理Ⅲを始めとする難関大学合格者によって構成された受験支援団体です

この記事では

「慶應義塾大学医学部の英語の傾向」

「慶應義塾大学医学部の英語の対策法」

「慶應義塾大学医学部に合格するために使う英語の参考書」

といった慶應義塾大学医学部の英語を受験する皆さんが知りたいことが書かれているので、ぜひ最後までお読みください♪




配点と試験時間と合格目安点

慶應義塾大学医学部の英語の配点と試験時間は以下のようになります。

【配点】150点

【試験時間】90分

また慶應義塾大学医学部の全受験科目を合わせた合格最低点は

2017年

500点中266点(得点率53%)

2016年
500点中282点(得点率56%)

2015年
500点中299点(得点率60%)

となっているため、単純に考えると、英語の合格目安点は約6割と言えます。



傾向

慶應義塾大学医学部の英語の傾向のポイント

・大問構成は長文読解が3題と自由英作文が1題

・高度な読解力と記述力が求められる

・長文は語彙レベルが高く、難解な文構造が出題される

大問構成は長文読解が3題と自由英作文が1題

慶應義塾大学医学部の大問構成は例年「長文読解が3題と自由英作文が1題」となっています。

過去3年の長文の語数と、自由英作文のお題および指定語数は以下のようになっています。

2017年
長文1:約450語
長文2:約700語
長文3:約470語
自由英作文:朝食で食べ物について気を付けていること(80語程度)

2016年
長文1:約480語
長文2:約550語
長文3:約650語
自由英作文:ロボットを作れるならどんな能力を着けさせるか、その理由はなにか(100語程度)

2015年
長文1:約440語
長文2:約710語
長文3:約550語
自由英作文:お金では買えないものを何でも買えるとしたら何を買うか(80語~100語程度)

自由英作文は年によって指定語数は異なるが、基本的には80~100語程度です。

高度な読解力と記述力が求められる

慶應義塾大学医学部の英語は「下線部和訳・英訳・内容説明・自由英作文」が問題の中心となっており「高度な読解力と記述力」が求められています。

まず読解力については現代文の読解力に関する参考書「現代文と格闘する」を使うことをお勧めします。

この参考書では読解力だけでなく記述力も鍛えることが可能です。

詳しくは下記の「参考書を使った対策ルート」をご参照ください。

また記述力に関しては、国公立大学の過去問を解くことが有効な対策になりますので、時間に余裕がある人は東大や京大といった国公立大学の過去問に取り組むといいでしょう。

和訳・英訳に関しては「思考訓練の場としての英文解釈」と「和文英訳の修業」という参考書がおすすめです。

これは大学受験の参考書で最高峰の難易度に属する参考書で、これをやり込めば、和訳・英訳に関する対策は万全と言えます。

詳しくは下記の「参考書を使った対策ルート」をご参照ください。

長文は語彙レベルが高く、難解な文構造が出題される

慶應義塾大学医学部の英語は「語彙レベルが高く、難解な文構造が出題される」ことが特徴です。

語彙に関しては下記で紹介する王道ルートに沿って単語帳「リンガメタリカ」を使えば問題ありません。



【東大生おすすめ】リンガメタリカの使い方・勉強法・評価・レベル

難解な文構造に関しても先ほど紹介した「思考訓練の場としての英文解釈」をやり込めば対策は万全と言えます。



参考書を使った対策ルート

ここからは慶應義塾大学医学部の英語の傾向を踏まえたうえでの、参考書を使った対策ルートを紹介していきます。

慶應義塾大学医学部の英語の対策ルートとしては、王道ルートにいくつかの修正を加えたものとなります。

↓王道ルートはこちら↓
【王道】参考書を使った英語のおすすめ学習ルートと使い方

これを全部やればほぼ確実に、慶應義塾大学医学部の英語の合格レベルに到達できます。

王道ルートの修正点

1:英訳・和訳の対策を万全とするために「思考訓練の場としての英文解釈」と「和文英訳の修業」を追加

2:説明力・記述力を鍛えるために「現代文と格闘する」を追加


↓こちらも参考に
【東大生おすすめ】現代文と格闘するの使い方・勉強法・評価・レベル

繰り返しとなりますが、これを全部やればほぼ確実に、慶應義塾大学医学部の英語の合格レベルに到達できます。

希望塾では慶應義塾大学医学部合格者の合格体験記を掲載しておりますので、ぜひこちらもご覧ください♪
No.1慶應義塾大学医学部合格体験記2016

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