小論文対策・勉強法1:小論文は添削を頼む(慶應 経済学部合格者)

小論文は最低基準がかなり不透明なため自己採点がしがたく、自己添削では自分の実力がどの程度のものなのか認識しにくいと思います。

そこで小論文はとにかく誰かに添削をしてもらうことが重要です。

一番いいのは、先生方ですが、知人や家族に読んでもらって、読みやすいかどうかや、言ってることが伝わるかを聞くのもいいと思います。

僕は、毎週1問解いて塾の先生に添削をお願いしていました。

その塾の先生からアドバイスされたことは、「小論文入試は、文章の構成、内容、発想などが問われるから、これらを意識して書くことが大事」と言われ、いつもこれらを意識していました。

小論文対策・勉強法2:現代文の勉強が小論対策につながる(慶應 法学部合格者)

先に言っておきますが、僕は小論文ノー勉でした。

ですので対策・勉強法についてはかけないのですが、小論文の試験を受けて合格した経験から感じたことを書きます。

あくまでもぼくの意見ですが、小論文というのは与えられた文章を要約し、その文章に対する自らの意見を述べることが問題で求められており、現代文の評論の読解が非常に生きると思います。

ですので、早稲田も受験し、国語(特に現代文)が得意という人は、小論文対策を重点的に行う必要はないのではないかと思います。

小論文対策・勉強法3:小論文は1日1本書いて添削してもらう(慶應 文学部合格者)

私が小論文の対策をするうえで最も重要だと思うことは、1日1本のようにたくさん小論文を書くことです。

小論文の対策を始めたときは、全然文章の書き方などわからず、何をどのように書いたらいいかなど全くと言っていいほどわかりませんでしたが、1日1本小論文を書き、模範解答と比べたり、学校の先生に添削してもらううちに、書くべきことなどを把握でき、自分なりの小論文の書き方の方が出来上がりました。

一つ注意なのですが、小論文は自分で模範解答と比べるだけでなく、かならず誰かに見てもらうことが大事です。

どうしても、自分の書いた小論文を他人同様に客観的に見ることは難しく、他人が読んだときに読みにくかったり理解しにくい文章でも、自分は気にせず読めちゃうため、独りよがりの小論文になりがちだと思います。




小論文対策・勉強法4:小論文は、表現力・構成力・論理力が大事(慶應 経済合格者)

小論文は学部ごとに微妙に出題の特徴が異なるのですが、法法・経済・文の3学部とも合格した私からすると、どの学部であっても課題文の正確な読解と要約が小論文を対策する上で一番大事だと思います。

これは小論文の参考書を使った勉強以外にも、国語の勉強で強化できるので、私立文系志望の方は慶応に国語がないからと言わずに、せめて現代文だけは勉強しておくといいと思います。

また慶應の小論文は課題文に関する自分の考えを述べることが求められます。

この際の注意として、塾の先生に言われたことは、人と違った奇抜な考えを述べるよりも、自分の意見を正確に伝えるための表現力・構成力・論理力が大事で、これらが採点の基準になっているといわれました。

ですので、独創的な意見を考えることよりも、論理的で、誰にでもわかりやすく伝わる文章を書くことを心がけることが大切だと思います。

小論文対策・勉強法5:「自分的に論理的な小論文」ではだめ(慶應 環境情報学部合格)

小論文に関しては自信がないので、どうするのが絶対に良いとは言えないのですが、自分の経験上「自分では論理的な文章」が書けていると思って書いていても、他人に見てもらうなど客観的に見ると文章の論理や構成がが破綻していることがしばしばあると思うので、学校や塾の先生に添削してもらうことでこれを克服するのがよいと思います。

また時間はかかりますが、自分が書いた小論文を、一か月後など内容を忘れた頃に読むと客観的に見れます。(一か月も時間がかかるのでおすすめはできません)

小論文対策・勉強法6:毎日ニュースを見る(慶應 総合政策学部合格者)

SFCの小論文対策で一番効果的だったのは毎日ニュースを欠かさずに見るということでした。

一日二つほど好きな報道番組を録画し、倍速で見てました。

こうして最新の時事に対してアンテナを張ることで、知識や考えの引き出しが増え、多くのテーマに関して動じることなく対応ができるようになりました。

小論文の対策において論理的に書くとか読みやすく構成することも大事ですが、SFCの小論文ではそれに加えて知識量や引き出しの多さも同様に重要だと思います。

これは誰もが言うことですが、第三者に添削してもらうことは必須です。

自分の文章を添削してもらうのは恥ずかしい気持ちもありますが、合格をつかむために恥ずかしがらず添削してもらいましょう。

また「日本の論点100」も受験年度の最新版を図書館で借りて読んみました、結構分厚いですが、高校生でも読める内容で結構面白いですよ

小論文対策・勉強法7:知識を増やして対応力強化(慶應 文学部合格者)

参考書読んだり、新聞やニュースを見ることで知識を増やしどんなテーマにも対応できるようにした。




小論文対策・勉強法8:ルーティンを確立(慶應 法学部合格者)

英語と日本史に比べて時間をかけても点数につながりにくいと判断し、英語のように問題を多く解くのではなく、良問(予備校の先生に教えてもらった)や過去問を整理して論述できるようにした。

小論文を書いたら毎回、添削してもらい、課題分の趣旨把握→要約→自分の意見を決める→その意見の根拠・具体例・結論の骨組みを作るというルーティンを確立させた。

また知識のインプットとしてニュースと新聞(主に社説と社会面)に目を通すようにしていた。

小論文対策・勉強法9:哲学・思想などの背景知識(慶應 文学部合格者)

現代文も小論文もどちらも同じで、文章を読解して内容がわかることが大事。

予備校の方針もあって、哲学・思想などの背景知識をかなり身につけた。

学校では背景知識について学ぶことはないだろうが、これを知っておくと小論文の題材がかなり理解しやすくなるし、自分が書けることの幅も非常に広がるのでやったほうがいい。

小論文対策・勉強法10:小論文は全員ほとんど差がない(慶應 法学部合格者)

(あくまでも噂ですが)小論文の慶應の採点者の人が「小論文は全員ほとんど差がない」と言っているそうです!

小論文は予備校の先生に教えてもらった、書くパターンで何本か書いてみることでそのパターンを定着させました。

あとは一週間に1回ほど小論文を書いて、予備校の先生に添削してもらいました。

小論文対策・勉強法11:第3者に添削してもらうことで自分の弱点がわかる(慶應 経済学部合格者)

予備校の先生に添削をお願いし、第3者の視点から客観的に見てもらうことで自分では気づかない読みにくい個所や、論理構造を指摘してもらうことができ、自分が意識することを明確にすることができた。

小論文対策・勉強法12:春秋要約(慶應 商学部合格者)

学校の担任が、毎朝朝礼前に日経新聞の春秋要約の時間を設置していたのだが、これが思いのほか効果的だった。

また、小論文は夏休み明け以降に1,2週間に1つ書いて添削してもらっていた。

小論文対策・勉強法13:吉岡のなるほど小論文講義(慶應 法学部合格者)

法学部の小論文は三年分添削してもらったけど、その他の学部は直前に過去問をざっと見るくらいしかしませんでした。

最初は対策なしでいいかなと思ってたんだけど、プレの小論文があまりにもヤバかったので、センター後に吉岡のなるほど小論文講義っていう本をあわてて何周か読んで書き方をインプットした。

その後試験までの間は小論文これだけ!法深掘り編っていうやつをひたすら読んだけど、これに書いてあった内容が慶應の小論文で役立つことはあんまりなかったような。




小論文対策・勉強法14:現代文ができれば小論文も出来なくないと思う。(慶應 法学部合格者)

成績が悪かったから特に言えないけど国語の勉強で使っていた河合の現代文のアクセスで現代文はそれなりにできるようになった。

現代文ができれば小論文も出来なくないと思う。

小論文対策・勉強法15:数学というより知能テスト(慶應 商学部合格者)

ひたすら慶應商学部の小論文を解いて問題に慣れる。

一見難しく見えるかもしれないけど実際解いてみたら大した問題出てない。

あれは数学というより知能テスト、算数さえできれば解ける。

小論文対策・勉強法16:現代文の勉強+新書を読むようにした(慶應 法学部合格者)

現代文の勉強をしていれば要約はどうにかなるが、意見論述、特に文学部では普段から物事を多角的に客観的に考えてないと、稚拙な意見しか書けず、小論文が原因で不合格になってしまうので、現代文の勉強+新書を読むようにした。

その他に多角的に物事を捕らえる訓練として、自分が好きな事を深く説得力があるように考察したりした(例えば、自分はサッカーが好きなので、戦術や選手の特徴を踏まえてどう闘えばよいかを試合を観ながら考察した)。

あとは赤本を11月頃から本番と同じ時間で解いて解説を見て、自分が足りなかったことを理解して次の問題で生かせるようにし、試験本番のことを意識していた。




小論文対策・勉強法17:先生からOKが出るまで何度も添削を受ける(慶應 法学部合格者)

英語や選択科目がある程度仕上がってからでいいと思う。

私も1ヶ月ほどしかやっていない。

書いて学校や予備校の先生に添削をお願いする→先生からOKが出るまで何度も添削を受ける
を繰り返す。