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慶應義塾大学合格者の勉強・対策法集【日本史】

この記事では、慶應義塾大学日本史

「どうやって勉強したらいい?」

「使った参考書は?」

「その順番は?」

「勉強のコツは?」

といった慶應義塾大学の受験生の皆さんが知りたいことに対して、慶應義塾大学合格者日本史の勉強法を複数紹介する形で応えておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

日本史対策・勉強法1:暗記は目で(慶應 商学部合格者)




暗記のために書くことはほとんどしませんでした。

どうしても書くと時間が多く取られるからです。

その代りに、毎日暗記は目で見て行いました。

そんなんで覚えられるかよ、って思われるかもしれませんが、だまされたと思って1週間ほどやってみてください!結構見るだけで覚えられているはずですよ!

日本史対策・勉強法2:流れをつかむために教科書を何周も読む(慶應 法学部合格者)

日本史はとにかく暗記が重要です。

ただ用語を覚えるのではなく、歴史の流れをしっかりと理解することが必要なため、教科書(教科書が分かりにくかったら参考書)をざっと読んで(よくわかんないことがあってもとりあえず何周も読みます。

東大主席の方は7周読むと本の内容を大体理解・記憶できるといっていました。これが終わったら暗記作業に取りかかるようにしましょう。

語彙の暗記はZ会の100題を中心に行いました。



日本史対策・勉強法3:流れは教科書、暗記は関連付け(慶應 経済学部合格者)

日本史は暗記です。

暗記すれば点数が取れるというシンプルな科目です。

具体的な方法はただただ丸暗記ではなく、暗記の際に何かと関連づけて覚えることが効率的です。

例えば、学校の先生が話している雑談や歴史うんちくと関連付けたり、知人と歴史上の人物を重ね合わせたり(例:斎藤は一緒に悪さをして、先生に怒られたときすぐに友達を売って裏切るからまるで小早川だな)してました。

またこの暗記法に加えて、歴史の流れを抑えるのも大事です。流れを覚えることで、暗記がしやすくなるし、文学部に出てくる論述にも対応できるようになります。

私の使用した参考書は主に教科書です。

確かに初学者にとって教科書はとっつきづらいですが、教科書ほど論理的に仕上がった文章はなく、受験直前期では教科書の使用をお勧めします。

また教科書で流れを抑えたら、あとはごりごり暗記なのでその際は、「日本史B一問一答」を中心に使いました。

日本史対策・勉強法4:日本史はポイントを押さえて効率的に合格最低点を狙え(慶應 商学部合格者)

日本史は暗記すれば点数が取れる、だからとにかく暗記するのが良い。

たしかにこれは一見正しく思えるのですが、受験生の時間は有限であり、慶応であればどの学部でも日本史より英語のほうが配点が高く重要度が高いため、日本史よりも英語の対策・勉強法を重視する必要があります。

ですので、英語がまだ合格点に届かないという方は英語に力を注いでください。

日本史は高得点を狙わず、合格最低点を狙うのがそのような方にはよいと思います。

そこでそのような方には日本史はどこまでを暗記対象とするかが重要になってきます。

慶應では細かいところから出題されるからといって用語集でマイナーな単語を覚えようとはせずに、基本的な用語と慶応の過去問を研究し見つけた頻出単語を重点的に覚えましょう。

日本史対策・勉強法5:暗記は効率。それでも根気は必要(慶應 経済学部合格者)

日本史は暗記科目です。

暗記が得意な人も苦手な人も、慶応合格レベルの暗記をしようとすると、めげずくじけない根性が必要になります。

ですが、日本史は暗記科目であるため、根気強くやればやるほど科目と言えます。

そのため根気強く暗記を繰り返すことが大切なのですが、それだと効率が悪いので、多くの受験生がこの暗記をいかに効率よく・楽にするか工夫していると思います。

私の暗記の工夫としては用語を覚える際に字面だけを覚えるのでなく、地図・写真・歴史の流れと関連付けて暗記しました。

そのため、日本史の学習で資料集は必須だと思います。

日本史対策・勉強法6:何度も何度も繰り返す(慶應 文学部合格者)

日本史は何度も何度も繰り返すことが最も大事。

理解もおろそかにしていたわけではないが、それより暗記の繰り返しを重視した勉強をしていた。

参考書で歴史の流れをつかみ、一問一答で基礎を完璧にしたあとは、慶應の過去問を直近5年分解いて、頻出に出題される時代やテーマを把握して、また参考書や1問1答で重点的におさえていった。

日本史対策・勉強法7:日本史は大きな流れをつかむことが大事(慶應 法学部合格者)

日本史勉強の王道であるが、まず教科書や参考書で「大きな流れ」をつかむように学習をした。

初めは細かいことを覚えようとせず、小説を読むように石川の実況中継と詳説日本史ノートで通史をさらってから、歴史的事象の因果関係・歴史的事象の具体的内容・年代(年号)・人物を意識しながら、教科書と石川の実況中継、暇があれば資料集を読み込んだ。

また、よくおすすめされている一問一答や用語集はあまり使わなかった。

細すぎる用語よりも、血統・家系図・内閣の流れ・政党の変遷などを完璧にするほうが効果的であると思う。

日本史対策・勉強法8:日本史は最後まで伸びます!(慶應 法学部合格者)

日本史は最後まで伸びます!

私はセンター直後に慶應法の日本史を解いた時は100点中約20点しか取れませんでしたが、本番では約6割と、1ヶ月で40点も伸ばせました。

対策・勉強法としては、寝る直前に教科書をゆっくり、かみくだきながら音読する事がオススメです。

こうする事で寝ている間に頭が整理され、昼間にやるよりも暗記量が多くなっています。

日本史対策・勉強法9:教科書読んで問題集やって用語集で暗記(慶應 法学部合格者)

教科書読んで問題集やって用語集で暗記

勉強の際に教科書のどこからどこまでを勉強するか設定。

そこをしっかりと読み込み、疑問に思う点があれば用語集やネットで調べたり学校の先生に聞く。

これが終わったら問題集を解いて知識のアウトプットをする。

最後に問題演習で出てきた単語を用語集で確認する。

日本史対策・勉強法10:量より深さを意識(慶應 商学部合格者)

センターレベルに加えて、他大学や他学部の過去問を丁寧に解く。

基礎レベルに該当するセンターレベルをしっかりと押さえてから過去問に取り組むべき。

勉強の際はたくさん時間をかけて勉強するというよりは、つねに「なぜこうなるの?」と歴史の流れを意識する。つまり量より深さを意識して取り組む。

日本史対策・勉強法11:一問一答方式の勉強は避けましょう(慶應 法学部合格者)

金谷の一問一答を使う人が多いですが知識や整理に限界がくるので、一問一答方式だけの勉強は避けましょう。

まずは通史を歴史の流れの把握に重点を置きながら勉強したのちに、1問1答などを使って知識の詰め込みを行うべきです。

4〜8月で通史を完成させてあとは問題演習と文化史に力を注ぎましょう。最後に最も差がつくのが文化史です。

日本史対策・勉強法12:いつでも日本史の流れを説明できるようにした。(慶應 文学部合格者)

自分は日本史を独学で初めて勉強しなければいけなかったので、流れを理解し、出来事の相互関係も理解するようにした。

そのために、日本史の流れが理解できる参考書を用い、それを頭に丸写し、いつでも日本史の流れを説明できるようにした。

そのおかげで、論述の対策をせずとも入試本番でちゃんと解答できた。

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