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【短期間独学で偏差値30→70】世界史のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】

【短期間独学で偏差値30→70】 世界史のおすすめ参考書と勉強法 【大学受験】

こんにちはプロ講師のKAIです!

この記事は、大好評の記事「短期間で英語の偏差値を30→70に上げる勉強法と参考書・本」”世界史版”です!

この記事にたどり着いた皆さんは以下のようなことにお悩みではないでしょうか?

「世界史の成績が上がらない」

「世界史の勉強の仕方がわからない」

「世界史の偏差値が上がらない」

これらの悩みについては自分もよくよく分かります!

なぜなら私は「中高6年間ずっとテストの順位は最下位」、「高3の夏の偏差値は30代」という人間でしたので、上記の悩みをすべて経験したことがあるからです。

この記事を読み終わるころにはこれらの悩みの解消法をあなたは知ることができますよ♪




KAIの受験時代

KAI

まずは「誰でも必ず世界史の偏差値を30から70に上げることが可能である」と実感していただくために、簡単にKAIの受験生時代のお話をしますので少々お付き合いください。

詳しくは【実録】短期間の独学で英語の偏差値を30→70に上げる勉強法と参考書【おすすめ】にて語っておりますので、お時間がありましたら、この記事を読み終わった後にでもお読みくださいm(__)m

簡単に、お話ししますと

・浪人の4月時点で世界史の偏差値が30代

・似たような名前のやつが多すぎて意味わからんわボケ!とキレてた

・世界史の参考書を読んでも問題解けないやんかボケ!とキレてた

・約半年後の5月の模試では偏差値70を超えた

・センター試験では2問ミスの95点を得点

・その経験を活かして今は大学受験生の学習指導をしており、低偏差値からの難関大学への逆転合格者を多数輩出

といった具合です♪

非常に簡単な説明ではありましたが、ここでは「誰でも必ず世界史の偏差値を30から70に上げることが可能である」ということをお伝えしたかったのです!

では前置きが長くなりましたが、ここからは具体的な「短期間で世界史の偏差値を30→70に上げる勉強法と参考書・本」について紹介してきますね♪



まずは大学受験のゴールを決める

まずはゴールを決める

最初にやることはゴールを決めることです。

ゴールを決める前にいきなり参考書に取り掛かってはいけません。

ここでいうゴールとは、「どこの大学を目指すのか、いつまでに偏差値をどれくらい上げるのか」ということです。

そしてそのゴールを決めてからそれを達成するために、何をいつまでにやるのかという、日ごとの、週ごとの、月ごとのスケジュールを決める必要があります。

もしこのゴールを決めなければ、あなたの勉強はダラダラしたものになりいつまでたっても終わらないでしょう。

ですので、まずはゴールを決めて、「それを達成するためには何をいつまでに終わらせたらいいか」のスケジュールを立ててください。

それでは、偏差値に応じた勉強法とその際に使用する参考書を紹介していきます。

短期間の独学で英語の偏差値を30→70に上げる勉強法と参考書・本



偏差値に関わらず今すぐ、そして受験が終わるまでずっと使ってほしい3つの必須参考書

世界史受験生必須の 三大参考書
まずは偏差値に限らず、今すぐに、そして受験が終わるまでずっと使ってほしい3つの参考書があります。

これは世界史の三種の神器だと思ってください。

そして覚えるために使う参考書はこの3つだけです!

それは

・「世界史B講義の実況中継」

・「東進 世界史一問一答」

・「世界史年代ワンフレーズnew」

ではそれぞれについて簡単に説明しますね。

世界史B講義の実況中継

これは歴史の流れを把握するための参考書です。

非常に読みやすい教科書だと思ってくれば結構です。

教科書として使う参考書は人によっては「ナビゲーター世界史」でも「荒巻の見取り図」「タテ・ヨコから見る世界史」でもいいのですが、

一番のおすすめは実況中継です。なぜなら基礎から応用まで対策できる参考書だからです!

「ナビゲーター世界史」と「タテ・ヨコから見る世界史」は比較的基礎的なことが中心で応用が載っておらず、逆に「荒巻の見取り図」は応用が中心で基礎が欠けがちです。

加えて、「世界史B講義の実況中継」は講義CDまで付いているので復習がしやすいこともお勧めのポイントです!

またこちらの内容も参考にしてください。
【東大生が書いた】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・レベル【1/2/3/4/文化史】

「世界史B講義の実況中継」を使うために必要な前提レベルはありません。

この参考書はセンター試験から私立、国公立2次まで対応している参考書ですので、受験で世界史を使うという全受験生が使える参考書です!

しかも、この一冊をマスターすれば「センター試験では9割以上の得点が可能」ですし、「早慶といった難関私大、東大京大といった難関国公立にも対応できるように」なります♪
【東大生が書いた】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・レベル【1/2/3/4/文化史】

東進世界史一問一答

これはセンターレベルから早慶レベルの用語まで収録されている用語集です。

用語ごとにレベルが振り分けられてるので「センターレベルだけを覚えたい人」、「MARCHや関関同立などの中堅私大や、東大や京大などといった難関国公立レベルまでを覚えたい人」、「早慶上智といった難関私大レベルまで覚えたい人」といったように、自分が覚えたいレベルの用語のみを覚えることが出来ます。

世界史の用語集は「山川 世界史用語集」もありますが、「東進」の方が網羅性が高いためお勧めです。

またこちらの内容も参考にしてください。
【プロ講師が書いた】東進世界史一問一答の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

この参考書は、全国の入試問題を分析し、それを基に「センターレベル」・「国公立・中堅私大レベル」・「難関私大レベル」の3レベルそれぞれに必要な用語を一問一答形式にまとめた参考書です。

世界史の一問一答は、英語で言う英単語帳であり、用語を覚えるために必須の参考書です!

そして世界史の一問一答は主に「東進の一問一答」と「山川の一問一答」の2つがあるのですが、網羅性の高さから「東進の一問一答」が難関大学合格者からは支持されています。

慶應義塾大学合格者オススメの【世界史】参考書ランキングの記事を見てもらえばわかりますが、慶應合格者が世界史の教材で一番おすすめするのがこの「東進の世界史一問一答」です♪
【プロ講師が書いた】東進世界史一問一答の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

世界史年代ワンフレーズnew

これは世界史の年号をゴロで覚える参考書です。

世界史では用語を知っているだけではダメでして、年号も知っている必要があります。

そこで使っていただきたい参考書がこの「世界史年代ワンフレーズnew」です!

長年人気の参考書ですが、人によっては、ほんとうに人によっては、というか、ド変態という人にとってはこれよりもいい参考書があります。。。

それは。。。

「エロ語呂世界史年号 (エロ語呂暗記法)」です。

詳しいことはこちらのレビューを参照してください。。。

想像をはるかに超える下ネタでした。

気を付けて下さい、えろっちぃ〜♡的なやんわりしたものではないです。

セッ!!を強烈に求めている人は楽しい本だと思うけど、なんとなくで興味がある人にはおすすめしません。

頭がおかしくなってしまうと思います。

前の方のレビューを見て購入しましたが、「難関大学を目指しているし、なんか楽しく覚えれそうだし、細かいことも学べるのか!買おう!」なんて思わない方が吉です。

軽く気分が悪くなりました。

しかし、しばらくすると慣れます。

エロ語呂のあとに確認が出来る様に普通の日本語の文章でまとめてあるのですが、このシステムが結構いいと思います。江口五郎さんに普通の言葉の語呂も出版して欲しいと思いました。
amazon

偏差値50以下の人は「三種の神器」だけ

偏差値50以下の人は 「三種の神器」だけ
偏差値50以下の人は先ほど紹介した3つの参考書を使って、難しいものは覚えずに基礎的なことを覚えるだけで偏差値が50を超えるようになります。

具体的な勉強法としては、

①学習したい範囲を「世界史B講義の実況中継」で読む

②その範囲の用語の内、センターレベルの用語(東進 世界史一問一答で★★★と表記されている用語)だけを「東進 世界史一問一答」で調べて、実況中継でその用語の個所をマークする。

③その用語に関する年号を「世界史年代ワンフレーズ」で調べて、実況中継にそのゴロを書き込む。

③もう一度実況中継を読む。その際に先ほどマークした用語を理解することを心がける(人物であれば何をした人のなのか等)

④あとは、実況中継と一問一答を繰り返し読むことで覚える。この際に書いて覚えるのはNG!時間がかかりすぎる!目で見て、声に出して覚える方が短い時間で覚えられる!

といった流れです♪

偏差値50代の人は「三種の神器」+「センターの過去問」

偏差値50代の人は 「三種の神器」+「センターの過去問」
次に偏差値50代の人が偏差値60を超えるためにやることは、

①先ほどまでに覚えた用語よりも一つレベルの高い用語(中堅私大レベル)を覚えること

②センターの過去問を解いて知識を整理すること

の2つです。

①に関しては先ほど紹介した三種の神器の使い方を踏まえて、覚える用語のレベルを一つ上げるだけです(東進 世界史一問一答で★★と表記されている用語)

②に関しては、いままで理解してきた歴史の流れや覚えてきた用語を、センターの過去問を解くことでアウトプットしていきます。

知識を詰め込む(インプット)だけでなく、問題演習などでアウトプットすることで、歴史の流れの理解はより一層深くなり、用語の忘れにくさも一層高まります。

またここまでしっかりとやっていればセンターで安定して70点以上を得点できるようになっていますよ♪

偏差値60代の人は「三種の神器」+「世界史の実力をつける100題」+「世界史論述練習帳new」

偏差値60代の人は 「三種の神器」 +「世界史の実力をつける100題」 +「世界史論述練習帳new」
ここからは上を目指すという人は「早慶といった難関私立を目指す人」と「東大、京大、一橋といった難関国公立を目指す人」だと思います。

ここから先はそれぞれ使う参考書や勉強法が異なります。

ですので、まずは「早慶といった難関私立を目指す人」向けの参考書と勉強法を紹介した後に「東大、京大、一橋といった難関国公立を目指す人」向けのそれを紹介していきますね。

早慶といった難関私立を目指す人は

このような人は次のステップを踏んで偏差値70超えを目指していきます!

①三種の神器を使って、最難関レベルの用語(東進 世界史一問一答で★と表記されている用語)を覚えていく

②「実力をつける世界史100題」を使って、知識のアウトプットを行う。

ここまでやれば確実に偏差値70超えますよ!

東大、京大、一橋といった難関国公立を目指す人は

このような人たちは、これ以上難しい用語を覚える必要はない(東進 世界史一問一答で★★と表記されている用語までで大丈夫)ので、記述問題の練習をしていきます。

この際に使う参考書は「世界史論述練習帳new」です。

この参考書はまさに東大や京大、一橋といった難関国公立の記述問題の解き方や覚えておきたい定番問題の模範解答が載っています。

使い方としては本書の別冊に、定番問題の模範解答(60字程度のもの)を覚えた後に、本書本体を使って200字などの論述問題の解き方を知り、演習問題を解いていきましょう。

偏差値70代は「過去問演習」

偏差値70代は「過去問演習」
ここまで来たら、後は過去問演習をやるのみです!
過去問演習の際は以下の二つのポイントを意識しながらやりましょう。

1、全科目ではなく一つの科目を過去数年分まとめて解く

2、過去問はまた出る問題である

全科目ではなく一つの科目を過去数年分まとめて解く

まずは「全科目ではなく一つの科目を過去数年分まとめて解く」ようにしましょう。

これはなぜかというと、1つの科目(例えば数学)を過去5年分解いてみると

「あれこのパターンの問題、一昨年も出てたぞ!」

「毎年、大門4では○○が出ている!」

といったように、科目ごとの出題傾向が見えてきます。

ここでしっかりと頻出の問題や分野を見つけることが出来たら、そこを重点的に復習するようにしましょう♪

受験のゴールは「合格すること」ですので、「全分野を完璧にすること」よりも「志望校で頻出の分野を完璧にすること」を優先してください!

過去問はまた出る問題である

つぎに意識してほしいポイントは上述と被るのですが、「過去問はまた出る問題である」ということです。

受験生の中には次のようなことを言う人が多くいます。

「過去問と同じ問題が出ることはないから、過去問って何回もやる必要ないんじゃない?」と。

しかしこれは間違いです!

確かに過去問と全く同じ問題が出ることは稀です。

しかし「過去問と同じパターンで解ける問題が出題されること」や「過去問と同じテーマから出題されること」は良くあります!

ですので、過去問も問題集の演習と同様に「出来るようになるまで」繰り返し復習しましょう!
【短期間独学で偏差値30→70】英語のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】

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