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東大生が教える高校世界史の必勝勉強法【独学で東大合格】





こんにちは!東京大学経済学部3年のげるです。

今回は、独学で東大合格ラインに到達する世界史の勉強法についてお話しします!

「独学で世界史を勉強する方法が知りたい!」

「世界史で東大に合格するにはどの参考書がおすすめ?」

「世界史は教科書がいちばん良い教材って聞いたことあるけど本当?」

といった皆さんが知りたいこと、気になっていることについて回答しているので、ぜひ最後までお読み下さい!




独学のメリット、デメリット

この記事を読んでくださる人の中には独学で学習することが不安だとい人が多くいるでしょう。ですが、独学には予備校では得られないメリットがたくさんあります。

例えば、カリキュラムに縛られず自分の好きなように学習を進めることが出来る点です。学校、予備校のカリキュラムは多くの生徒の進度に合わせるため個人的事情を無視して進められる事が多いです。

また、独学では自分の志望校に絞った対策ができるというメリットがあります。特に地方の予備校にありがちなのですが私立も国公立も同じクラスに入れられてしまうことがあるため効率的な受験勉強ができない恐れがあります。

ここまでは独立のメリットを挙げましたが、ここからは独学ならではのデメリットも上げておきましょう。

第一に上げられのはモチベーションを保てないことです。モチベーションは受験勉強において大きな要素です。モチベーションの保ち方に関して触れた筆者の記事がありますのでよろしければご覧ください。
【恋と受験と私】東大生による受験勉強のやる気の出し方

そして第二に自分がどこを目指しているのかわからなくなることです。

これに関しては正直どうしても予備校の情報収集力に勝てないと感じています。予備校は過去の在籍生の何百人ものデータを持っており、独学で大学受験に挑む人はせいぜい先輩数人のデータしかないためどうしても太刀打ちできないのです。

情報収集力での不安を抱える人はおとなしく予備校に通うか、こまめにネット検索をして必要な情報を収集するしかないでしょう。

おすすめ参考書と勉強法

ここでは独学で東大に合格した私のオススメの参考書と勉強法を紹介していきます。

私はこの学習法で秋の東大模試で偏差値40台から冬の模試で偏差値60台まで上げました。

主に国公立大学を目指す人向けの内容となります。

一番のおすすめは教科書

まず一番オススメしたいのは教科書です。

これをを熟読することをおすすめします。

世界史は教科書に始まり教科書に終わります。教科書侮るべからずです。

巷では山川よりも東京書籍がいいなど言われていますが、私に言わせればどちらもどっこいどっこいです。自分の高校で使用されている教科書を信用して熟読していきましょう。

~希望塾編集部のコメント~

東大合格者には世界史の学習において教科書を中心に勉強した人が多々います。

UTaisaku-Webこのサイトには2012年から2014年の東大合格者の合格体験記が掲載されており、そこに「教科書を中心に勉強することがおすすめ」という趣旨の記述が多々見受けられます。

この理由としては、大きく2つ挙げられます。

1つは東大を始めとした国公立は学校で配布される教科書以外の範囲から問題を出題をすることはないということ。

もう1つは教科書は世界史の通史を1冊で無駄なく漏れなく簡潔にまとめた良書であるということ。市販の参考書の多くは通史を扱うのに2~4巻ほどのボリュームがあります。

ぜひ東大や国公立受験生の方は教科書を中心に学習してみてはいかがでしょうか?

各国別世界史ノート

次にオススメしたいのは「各国別世界史ノート―重要事項記入式」です。

世界史を学習していると忘れがちな各国における通史を再確認させてくれます。

教科書を一通り読んだ後にこなすと良いでしょう。

暗記に関してですが、これは地道にやっていくしかないです。世界史はカタカナ、漢字混じった難しい用語も多いので語呂合わせでは限界があるでしょう。

まずは勉強を頑張りましょう!

東大受験生向け

これ以降は東大受験生向けのコンテンツとなります。

まず東大受験生にとって一番大事なことですが世界史は勉強しすぎないことが大事です。基本的に東大受験において合格不合格を左右するのは数学と英語です。この二つを重点的に学習しましょう。

どうしても時間が余り、上にあげた以外の世界史の学習をしたいという方は過去問を色々なく角度から検証してみましょう。政治的視点というのはみなさんが持ち合わせていることと思いますが、文化史的視点というのはどうでしょう。今後は多角的視点を持って学習を進めてください。


以上”げる”でした!読んでくださった方、ありがとうございました。

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