最終更新日:

【京大生が書いた】満点目指せ!センター数学対策法・参考書・問題集





こんにちは、京大農学部一回生のぱろりです。

今回はセンター数学で満点をとるための方法を探っていこうと思います。

ちなみに私自身は、本番ではIA 97点(一問間違え)、IIB 100点をとることができました。

【京大生が書いた】満点目指せ!センター数学対策法・参考書・問題集




数学IA対策

全体の対策

基本的に青チャートのレベルの問題が解ければセンター数学は制覇できます。

あとは、過去問演習なのですが、新課程になり追加されたデータの分析の分野が入っている過去問は数年分しかないため、私はそれに加えて駿台の予想問題集を解いていました。

手早く解けるように、演習の段階では60分で選択問題全て込みで解けるようにし、答えに自信のあるものを解答用紙に書くようにしていました。

間違えた問題に関してはなぜ間違えたのかを分析し、自分のミスの傾向をつかむようにしていました。



【東大生おすすめ】数学チャート式シリーズの使い方・勉強法・評価・レベル【白・黄・青・赤】

選択問題について

IAで気になるのは大問3(確率)、大問4(整数)、大問5(図形)のうちどの二つを解くか、ということでしょう。
私はかつて、苦手意識のあった図形を避けて確率・整数を選択していましたが、そのうちに確率問題は危険であるということに気づきはじめました。

なぜなら確率問題というのは、その答えが合っていると確実に把握することができない上に、初期の段階で答えを間違えてしまうと芋づる式に失点してしまうからです。

整数問題や図形問題であれば、答えの導き方がワンパターンであるため確信をもちながら解き進めることができますが、確率問題というのは考え方の問題も絡んできます。

この事象は入れるか入れないか、といったことは答えを見るまでわかりませんよね。

ですから私は、安定して得点をとるために整数問題、図形問題を解くことにしました。

苦手意識をもっていた図形分野は、青チャートの該当分野を一気に解き直して自信をつけました。

しかし、だからといって確率問題対策をしなくていいというものでもありません。

なぜなら、年によって整数、図形が難しく確率が明らかに簡単な年もあるかもしれないからです。

ですから、比重に差はつけながらもこの三分野はまんべんなく対策しておくことにこしたことはありません。



数学IIB対策

IIBはとにかく時間との勝負です!!

時間との闘い

特に微積問題をいかに早く終わらせられるかが鍵でしょう。

問題のレベルはIA同様に青チャートレベルですが、分量が多いためケアレスミスもしがちです。そのため、時間配分が重要になってきます。

私の場合は、基本的に大問一から順番に解いていきますが、大問三である数列問題の最後の方の、複雑な計算の絡む問題にさしかかったところで一旦中断し、大問四のベクトル問題に移行していました。

というのも、数列問題の最後の方の計算は規模の大きなものになりがちであるため時間もかかる上に計算ミスもしかねないため、それよりも安定して点を稼げるベクトル問題を確実に得点したかったからです。

この解き方は個人的にかなりおすすめです。

微積問題では、六分の一公式といったショートカット公式をバンバン使って時間短縮を図りましょう!

逆に六分の一公式を使わないと、計算がとても複雑になってしまいミスも誘発しかねません。

これらをふまえて過去問演習をセンター一週間前あたりから毎日一年分解いていました。

IA同様、間違えた問題はなぜ間違えたのかを自己分析してノートにまとめていました。


まとめ

以上が私のセンター数学勉強法になります。

得点が伸び悩んでいる人は、苦手分野を一度青チャートといった標準レベルの問題集で解き直してはいかがでしょうか。

センター数学は数学の基礎ができているかを試す問題でもありますから、頑張ってくださいね。

関連記事