【東大生が書いた】Duo3.0の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】Duo3.0の使い方・勉強法【決定版】

目次

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1.Duo3.0の評価やレベルとおススメの人

Duo3.0のレベルとおススメの人
早慶や東大といった最難関大学レベルの英単語および熟語をマスターしたい人。

 

・すでに速読英単語必修編やシスタンなどで基本的な単語・熟語は覚えており、もうワンランク上を目指す人。
*東大・京大・早稲田・慶應以外の大学を受ける人にとっては明らかにオーバーワークな内容です。

 

・大学受験だけでなく、英検でいうと準一級、TOEICでいうと600~780点レベル、TOEFLでいうと60〜90点レベルの単語帳であるため、受験英語という枠に収まらず英語を勉強したいという人にはお勧めできます。

 

・CDもあるため、音読で覚えるスタイルの人にもおすすめ。

 

・例文も豊富(560文)であるため、例文で覚える方法が好きな人
*例文は中学校レベルの英文法や語彙があれば理解できるレベル

 

2.Duo3.0のメリット・学習効果

Duo3.0のメリット・学習効果
東大・京大・早稲田・慶応といった最難関大学を受けるのに申し分ない英単語と英熟語を身に着けることができます。

・大学受験にとどまらない実用的な英語の単語帳でもあるため、英検やTOEICの単語帳として使うことができます。実際に、大学受験用よりもTOEIC用として使われている傾向があります。

・CDを使うことでリスニング力の向上も図れます。

・個性的なキャラクターによるストーリーが会話形式で例文が作られているため、単語のイメージがしやすく暗記しやすい。




3.Duo3.0のページ数・問題数

Duo3.0のページ数・問題数
【ページ数】 559
【見出し語】 1600(派生語・類義語多数掲載)
【熟語】   1000
【例文】   560

4.Duo3.0の内容・特徴

Duo3.0の内容・特徴

米国大学教授などのネイティブによって作りこまれた「覚える価値のある例文」

Duo3.0の大きな特徴として、掲載されている例文は全て「覚える価値のある例文」であるということです。

この例文は15人のネイティブ(内3名は米国大学教授)によって監修された英文で、自然な英語であること、かつ覚えて実際に日常で使用できる英語です。

速読英単語も途中までは質の高い英文が並んでいるのですが、作者がだらけてしまったのか後半は質が高いとは言えないものがちらほら混ざっています。

単語を覚える際に覚えた例文は、使えないものを覚えるよりかは使えるものをぜひ覚えたいですね。

また例文は上記の英語としての質の高さに加えて、バラエティに富んだ会話形式となっています。

Duo3.0ではボブやニックといった個性的なキャラクターが登場し、彼らが巻き起こすストーリーが英文を作って描かれているので単調にならず楽しみながら学習することができます。

ボブは出川哲郎さながらのいじられキャラであり、周りから散々いじり倒されています。

こんなキャラクターがストーリーを作りながら学ぶ参考書は他にないと思います(笑)

その個性的なキャラクターのおかげで単語や熟語のイメージが非常にわきやすく、記憶が定着しやすくなるわけです。

 

解説やコラムといった付加情報が豊富

Duo3.0は派生語や関連語、単語のニュアンスの説明や、コラムなどが非常に豊富に掲載されています。

それにより、ほかの単語帳では知ることのできない知識や発見があるため理解しながらの単語の暗記が可能になり、記憶の定着が効率的に行われます。

 

用途別に2種類用意されているCD

Duo3.0では別売りのCDが「基礎用」と「復習用」の2種類あります。これらの違いは以下の通りです。

CD「復習用」

・すべての例文をマスターすることを目的としたCD

1時間で560本の例文をネイティブスピーカーがテンポよく読み上げるため、高速復習が可能

・値段がCD「基礎用」の半額以下

 

CD「基礎用」

・「復習用」がうまく使えないというリスニングが苦手な初級者向けに作られたCD

・最初に例文の日本語訳が読みあげられる。次に例文をスロースピードで読み上げられる。そして例文に含まれている英単語と英熟語が読み上げられる。最後に例文がナチュラルスピードで再生される。

 

5.Duo3.0の使い方・勉強法

Duo3.0の使い方・勉強法
実際にDuo3.0を使って受験勉強をしていた東大生の使い方と、Duo3.0の冒頭で紹介されている「推奨学習法」をついて紹介したいと思います。

Duo3.0著者鈴木陽一氏の推奨学習法

Duo3.0の冒頭ではまとめると以下の流れに沿った学習方法が推奨されています。

1、560のすべての英文を、その中に含まれているすべての見出し語の意味を把握して和訳する。

見出し語の意味を見返しながらでいいので、まずは英文の和約を行います。

これができたらCD(基礎用)を用いて、日本語から英語、英語から日本語の双方への訳が瞬間的にできるまで学習を繰り返します。

この際の注意としては、英文の意味をイメージしながら音読することと、まだ派生語や関連語まで覚えようとしないということです。。

 

2、CD(復習用)を使って一か月間毎日リスニング。

*CD(基礎用)とCD(復習用)は異なるCDです。

これらのCDの違いについては前述を参考にしてください。

CD(復習用)を毎日2周聞くことで毎日560の例文を2回復習する。(1周1時間なので一日計2時間)これを一か月間行う。

通勤や通学時などに聞くことがおすすめされている。ぜひスマホなどに入れておきたい。

 

3、見出し語以外のもの(派生語や類義語、対義語)を覚え始める。

この段階ではおそらく見出し語に関しては9割方覚えている状態になっているはず。ここまできてようやく派生語や関連語を覚えていく。

Duo3.0に掲載されている単語をいきなりすべて覚えようとすると物理的にも精神的にもしんどい。

だが、見出し語をしっかりと覚えた後であれば、比較的容易に覚えることができる。

以上がDuo3.0の著者が推奨する使用法だ。




以下は東大生の使い方を紹介していく。

Duo3.0の使い方その1

自分の勉強法ではCDを使って学習するので必ずCDを用意してください。

CDは復習用をお勧めしますが、基礎用でも代用可能です。

脳科学的にも視覚情報だけ(目で単語を見るだけ)よりも聴覚情報(音声を聞く)も同時に得ながら学習したほうが脳が活性化することが証明されています。

STEP0:どこからどのページまでを覚えるか各自設定する。

STEP1:例文で使われている英単語及び英熟語の見出し語をしっかりと把握して、例文を一字一句和訳できるようにする。

STEP2:CDを再生し、シャドーイングとオーバーラッピングを10回行う。

ここでのポイントは恥ずかしがらずCDから流れてくるネイティブの発音を真似するということです。

恥ずかしがって日本人にありがちなカタカナで英語を発音してしまうと、リスニングがいつまでたってもできるようになりません。なぜなら自分が正確に発音できないものは聞き取ることができないからです。

ちなみにシャドーイングとは「英語の活字は見ずに音声を後から追う形で発音すること」で、オーバーラッピングとは「英語の活字を見ながら音声と同時に発音すること」です。

このシャドーイングとオーバーラッピングはDuo3.0以外の勉強際も非常に有効ですので是非ご活用ください。

あとはこれを毎日繰り返すことです。

この「毎日繰り返す」ということが大事です。

語学の習得にはその語学に慣れる日々の学習が欠かせません。

12時間いっきに単語の勉強をするよりも、1日1時間を12日間勉強したほうが圧倒的に効果が高いです。

はじめは無理せず、続けられる分量でやっていきましょう。

また自分が受験を終えた後に見つけたアプリではあるが、Duo3.0だけでなく英語の音読学習すべてにおいて有用と思えるものがあるのでぜひ紹介しておきます。

そのアプリとは「語学プレーヤー」というものです。

このアプリではスマートフォン内に保存されている音声を早送りしたり、逆にスロー再生ができます。

速度設定は1.11倍など小数第3位までと非常に細かく設定することができ、2秒・4秒・8秒…といった範囲で巻き戻しや先送りをすることも可能です。

復習用のCDでは早くて聞き取りづらいと感じる人などにはぜひ非常にためになるアプリだともいます。

 

 

Duo3.0の使い方その2

DUO3.0の使い方についてご説明します。

これはあくまでも自分のやり方なのでこれが唯一絶対の正しい使い方というわけではないので、ご自身に合った使い方で学習されてください。

自分の使い方を一言で表すなら、「例文をすべて覚える」というものです。

「えっー大変そう!!」と思われるかもしませんが、見出し語だけを覚えるよりも意外と覚えやすいです。

単語が実際に使用されている状況がイメージできるほうが覚えやすいのと、一つの例文に複数の見出し語が詰まっているので、例文の数は見出し語の数に比べてそこまで多くないからです。

まず1日50本の例文を勉強していきます。

この際に見出し語の意味を覚えようとはしなくていいです。例文に使われている見出し語の意味と文法や構文を把握してください。

これができたらCDを使って音読をしていきます。

この際も覚えようとするというよりはCDのネイティブの発音をうまくまねようとすることを意識していただければ結構です。

まずはこれを11日間かけて560すべての例文を音読していきます。(11日目は60本の例文をやります)

あとはこれを何週も繰り返しやっていきます。

つまり11日間ペースで単語帳を周回していくということです。

これを何回もやっていると、無理して覚えようとしなくても、自然と覚えてしまいます。

これを繰り返して見出し語をほとんど覚えることができたら、派生語や関連語も覚えるようにしていきましょう。

これらに関してはCDに収録されていないため音声はありませんが、発音記号を見ながら発音して覚えていきましょう。

この勉強法では、毎日例文を音読しているためリスニング力やスピーキング力、おまけに文法力・速読力まで向上します。

ただ難点としては一回目の段階で躓く人が多いということです。

これは1回目なので、知らない単語が多く例文を理解するのに手間がかかること、加えてこれをはじめの11日間繰り返す必要があること。

たしかに1回目の段階は大変なのですが、ここが一番大変な段階なので、これを乗り越えてしまえば非常にスムーズに学習を進めることができます

ぜひ挫けずに頑張ってください。




Duo3.0の使い方その3

自分の学習法は以下のようになります。
1、学習ペースを設定する。
2、いきなりCDで例文を聞く。
3、聞いた例文に含まれる単語や熟語、文法を理解する。
4、例文の意味を理解した状態でCDを聞く。
5、音読する。
それでは一つ一つ詳しく説明していきます。

1、学習ペースを設定する。

いつまでに何単語覚えるか、一日に何単語覚えるかなどの学習ペースを各自設定しましょう。

アドバイスをするなら、暗記は復習のスパンが短いことが大事なので、短いスパンで復習できるように設定することですかね。

 

2、いきなりCDで例文を聞く

まずは覚えたい範囲を決めたら、その範囲の例文を1つCDで聞きます。

聞く例文は一つで結構です。以下の1~5の手順を終えたから次の例文に取り組むようにしてください。

この際に例文に含まれる単語の意味などは知らなくていいです。

例文で使われている単語はこんな風に発音するんだなーと意識しながら聞いてください。

 

3、聞いた例文に含まれる単語や熟語、文法を理解する。

次に先ほど聞いた例文の単語や熟語を把握していきます。

この際に関連語や派生語にも目を通しておきましょう。

また例文の理解ができていないとこの学習の効果は半減するので、しっかり例文が理解できるように例文中の文法や構文も把握しておきましょう。

 

4、例文の意味を理解した状態でCDを聞く。

先ほど理解した例文を再びCDで聞きます。

この際に意識することは例文の状況をイメージしながら聞くということです。

そうすることで単語のイメージが頭に残りやすくなり、記憶の定着が促進されます。

 

5、CDを聞いて音読する

最後にCDを聞きながら例文を最低10回音読しましょう。
音読をすることで例文を覚えやすくなります。例文を覚えるということは同時に見出し語も覚えるということにもなります。

ここまで来たら、2の手順に戻って次に例文に取り組んでいきます。



6.まとめ

まとめ

<・復習用CDはDuo3.0を使って勉強するにあたり必須といえる。

・Duo3.0の例文を繰り返し暗記することで見出し語がスムーズに覚えられる。

<・Duo3.0は他の単語帳と違って個性的なキャラクターと例文のストーリーがあるため、単調にならず楽しみながら学習することが可能。

7.Duo3.0のシリーズ紹介

Duo3.0のシリーズ紹介

8.Duo3.0の次に使いたい参考書

Duo3.0の次に使いたい参考書
Duo3.0を完璧にしたのであれば東大京大早慶といった最難関大学でも単語に関しては問題ないありません。
過去問や長文読解などの問題演習に取り組みましょう。

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