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【東大生が書いた】ポレポレ英文読解プロセス50の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】ポレポレ英文読解プロセス50の使い方・勉強法・評価・レベル

目次

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1.ポレポレ英文読解プロセス50の評価やレベルとおススメの人

ポレポレ英文読解プロセス50の評価やレベルとおススメの人
前提となるレベル:基本の英単語・文法をしっかりと覚えれている人(センター試験で7割以上取れている人)、英文解釈の基礎ができている人

対象:東大・京大といった最難関国公立大学受験者、旧帝大受験者、早慶受験者、英単語や文法を覚えたのに、なかなか英語の点数が上がらないという人
*関関同立やGMARCH、上智を受験する人で英語でがっつり点を稼ぎたいという人にもおすすめです。

マスター後の到達レベル:語数が多い英文など複雑な英文の意味でも正確に理解することができるようになる。またわからない単語が文中にあっても文構造からその意味を理解できる。

英文解釈とは英文の主語・動詞・目的語・補語・副詞(SVOCM)を正確に読み取り、訳を含めた英文の意味を正確に理解する技術である。

英文解釈ができなくてもたくさん知っていれば偏差値50後半までは到達することができるだろうが、それ以上の偏差値を目指すとなると英文解釈は必須の技術である。偏差値60近辺の人がポレポレを使い込むことによって偏差値70に到達した例は多々ある。

なぜなら東大や早慶などといった最難関大学では単語の意味を知っているだけでは理解できない英文が長文に登場し、それがよく問題の設問と絡んでくるからである。また近年、難関大学では英字新聞など英文解釈の技術がなければ意味を理解できない文章が出題される傾向にあるので、難関大学受験生にとってポレポレは必須の参考書だ。

例えば英文を読んだ際に単語の一つ一つの意味は分かるのに「主語はどこからどこまでなのか」「メインの動詞はどれなのか」「目的格はどこからどこまでなのか」など文構造がうまくつかめず、訳すことができない経験をしたことはないだろうか?

まさにこの状態を解決してくれるのが英文解釈という技術である。

ポレポレは英文解釈に関する優れた参考書であることは受験業界では有名であり、ページ数が少なく薄い本であるため一見取り組みやすそうな参考書に思えるだろうが、英文解釈の勉強が初めてという人や単語・文法の基礎ができていない人にはお勧めできない。

単語・文法の基礎というのはセンター試験でいえば7割以上とれていなければ、基礎が身についていないということなので、まずは7割を超えるまでは単語(システム英単語やターゲット1900、速読英単語必修編などのレベル)と文法(フォレストやネクステなどのレベル)をしっかり勉強しよう。

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また英文解釈の基礎は以下の英文を意味の分かる日本語に訳することができるかどうかで判別できるだろう。

At the time which we talk of the boy was very poor.

おそらくここに書いてある単語の意味は基本単語を学習した人にとっては常識レベルの英単語です。

ですがこの文章を意味の通る日本語に訳することはできましたか?

正解は「私たちが話している時代において、その少年は非常に貧しかった。」です。
At the time which we talk ofが時を表す副詞節で、the boy was very poorが主文です。

これを訳すことができた人はポレポレに取り組むに十分な英文解釈能力を持っているので、さっそくポレポレに取り組んで更に複雑英文でも文構造を正確に見抜けるようにしましょう。

もしこの文を正確に訳すことができなかった人はまず下記の参考書で英文解釈の基礎を習得しよう。




2.ポレポレ英文読解プロセス50の特徴・メリット・学習効果

ポレポレ英文読解プロセス50の特徴・メリット・学習効果

解釈のプロセスを詳しく説明した解説

ポレポレでは英文解釈を習得するために最適な例文を50に精選し、それらについてかなり詳しく説明されている。

ポレポレの著者である西きょうじ氏は本著において「ネイティブが英語を読むのと同じように英語を読む」技術の習得を読者にさせようとしている。

この技術というのは、いかなる英文であっても英文を「前から後ろへと順に」たどって読み、途中で戻ることなく英文の意味を理解するということだ。

この技術を習得させるために例文1つに対して2ページ以上の解説ページを割いており、受験生がつまづきやすい部分もしっかりと詳細に説明している。

例えば受験生がつまづきやすい例として、関係詞(that who whichなど)がどこからどこまで続いているのかわからないというものがある。先ほど英文解釈の習得度を測るために出した例文もそれである。

この関係詞についてどのように対応したらいいかを、言葉だけでなく記号を使って解説し、ヴィジュアル的にも理解しやすい解説がされている。

ぶっちゃけ、ポレポレ以上に関係詞をわかりやすく解説してる英文解釈の参考書は見たことない。

ポレポレに取り組み始めたばかりの時は、例文を読んでもどれが英文の主語か分からない人が大多数であると思うが、例文の意味を自力で理解できなくてもしいっかりと解説を読んで英文の読み方を理解していけばいかに複雑に構文や文法が入り組んだ英文でも難なく英文構造と意味を理解できるようになる。

 

最難関大学の和訳問題にも対応できる

東大などの最難関大学での和訳問題の特徴として、「英文中の単語は難しくないけど和約をしようとすると、意味の通る日本語にならない」ような英文が出題される。

これはまさに英文解釈の技術がなければ解けない問題である。

ポレポレではまさにこの問題のような50の例文が収録されており、それぞれの英文解釈の方法についての解説だけでなく、和訳の解説もされている。

たとえばHer teacher’s advice caused her to change her mind.

という例文では

無生物主語は、「~は」「~が」といったように“主語”としては訳さずに「~によって」「~なので」というように“原因“として訳すという方針に基づき

「彼女の先生のアドバイスによって、彼女は気持ちを入れ替えた」というに訳すことができる。

 

内容は濃ゆいがページ数が少ない

ポレポレは内容は非常に濃ゆいのですがページ数が少ないです。

そのため1周目は解説をじっくり読み理解するのに時間がかかりますが、2周目以降はページ数が少ないため短時間で復習が可能になります。

また持ち運びもしやすい薄さなので通学時間などの空き時間で学習ができます。

 

3.ポレポレ英文読解プロセス50のページ数・例文数

ポレポレ英文読解プロセス50のページ数・例文数
【ページ数】129ページ
【例文数】50文




4.ポレポレ英文読解プロセス50の使い方・勉強法

ポレポレ英文読解プロセス50の使い方・勉強法
それでは東大生である私のポレポレの使い方を紹介していきます。

ポレポレの目的は「英文を和訳できるようになること」ではなく「S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)などの英文構造を瞬時に見抜くこと」ですので、それを念頭に置きながら勉強しました。

具体的な使い方としては以下の流れです。

1、SVOCMの振り分けと関係詞、接続詞の把握(この際にノートを作るのもアリ)

まずは英文を読んだ際に、英文にS(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)をそれぞれ振り分けていきます。この際に、直接ポレポレに書き込まないでください。(自分の書いたことが正解と異なってたら消して書き直す必要があるので)ノートに書き込むか、頭の中で振り分けるかしましょう。

また「関係詞など節や句がどこからどこまでなのか?」「andやorなどの接続詞が結んでいるのは単語なのか?節なのか?句なのか?」も把握しましょう。

ここは自分で出来る範囲でいいです。これが英文を読みながらスラスラとできるようになることがポレポレを使って目指す目標なので5分考えてもわからなければ解説を読みましょう

2、解説を読む

解説をじっくりと読みましょう。英文を先頭から読む順に英文解釈の方法が解説されているので、どのようにSVOCMを振り分け、どのように節や句の固まりを認識しているかを理解しましょう。

もし何度も読んでも解説が理解できないのであれば、それは英文解釈の基礎が習得できていないことが大きな原因だと考えられますので、ポレポレと同じ著者に書かれたポレポレの基礎版である「英文読解の基本はここだ!」に取り組みましょう。

3、和訳も参考程度に見る

解説を読み終わったらその横にある和約を見ましょう。

ただ和約は意訳であるため、正解は本著に書かれているもの1つだけとは限りませんが、和訳する際のコツなどは参考になるので必ず目を通しておきましょう

 

4、音読をする

例文の学習が1つ終わるたびにその例文を最低20回音読しましょう。20回と聞けば多いように思えますが、例文を1回読むのに30秒ほどで済むので計10分ほどしかかりません。

解説で読んだ事項(SVOCM)を意識しながら例文を音読することで、英文解釈の技術が着実に体に身についていきます。

何度も繰り返すうちに、例文以外の英文を読んだ際も自然と「SVOCM」や「節・句の範囲」を見抜くことができるようになります。これができるようになれば英語の学習は完成したに等しいです。

音読の学習は英語の学習において死ぬほど大事なので絶対に音読しましょう。

ぶっちゃけ東大生で英語の学習において音読をしていなかったという人に出会ったことがありません。それくらい音読は重要だと認識されています。

5、受験までに最低30周

1~4を繰り返し一周終わったらそれで終わらずに何度も何度も繰り返し復習しましょう。

参考書を1周して完璧に内容を習得できている人は天才中の天才です。

ほとんどの人は2周目以降に理解できることや気づくことがあると思います。ですので、参考書の内容を完璧に習得するために何周もしましょう。

自分は30周をしたころには、構文が複雑に入り混じった英文も自然と読めるようになり英語の学習はほぼ完成したと感じました。その結果、東大英語でも8割以上とれたと思います(正確な点数はわかっていませんが、予備校の先生に添削してもらった結果です)

5.ポレポレ英文読解プロセス50のシリーズ紹介

ポレポレ英文読解プロセス50のシリーズ紹介




6.ポレポレ英文読解プロセス50の次に使いたい参考書

ポレポレ英文読解プロセス50の次に使いたい参考書
ポレポレが終わったころには英語の総合的な学習が完成しているはずです。あとは志望校の過去問を解いたり、英語長文を解いて英文解釈の技術に磨きをかけていきましょう。

また過去問演習の際も長文演習の際も、問題を解き終わったら英文にSVOCMを振り音読をして英文解釈の技術を復習するようにしましょう。そうすることでネイティブと同様のレベルまで英文読解のレベルを高めることができます。

【東大生が書いた】英単語帳キクタンの使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】英単語帳キクタンの使い方・勉強法・評価・レベル

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1.英単語帳キクタンの評価やレベルとおススメの人

英単語帳キクタンの評価やレベルとおススメの人

キクタンシリーズはこんな人におすすめ

キクタンには次の4種類、Entry2000・Basic4000・Advance6000・Super12000がある。これらそれぞれの内容とレベルに関しては次で述べるが、まずは総じてキクタンシリーズを進めたいのは以下のような人である。

・大学受験で英語を使う人ならだれでも(4シリーズ足せば、高校初級レベルから大学受験最難関レベルまでの英単語を網羅できます)

・紙に書いて覚えるなど単語を覚える作業が苦手で、少しでも楽に単語を覚えたいという人

・音声CDを使って音楽を聴くように単語を耳で聞いて覚えるのが好きな人

・単語を覚える際に意味とスペルだけでなく発音やアクセントも一緒に覚えたい人

・英語を見て瞬間的にその意味を思い浮かぶだけではなく、聞いても瞬間的に意味が思い浮かぶようにしたい人。

それでは4シリーズがそれぞれどれくらいのレベルのものかを解説していこう。

キクタンシリーズそれぞれのレベル

キクタン Entry2000

前提となるレベル:中学レベルの英単語

対象:高校1年生または英単語の学習初心者、現在偏差値45以下の人

マスター後の到達レベル:大学受験の基礎となる英単語の習得。(これだけマスターしてもセンターで5割ほどしか取れないと思われれる。)

 

高校1年生の人、もしくはそれ以外で英単語の学習を今まで怠っておりこれから始めようとする人向け。

キクタン2000に収録されている単語は知っていなければ簡単な英語すら読むことはできないであろうが、これだけではセンターレベルの英単語を全て網羅しているわけではない。

キクタン Basic4000

前提となるレベル:Entry2000レベルの英単語

対象:センター試験受験者、日東駒専などの中堅私大受験者、現在偏差値55以下の人

マスター後の到達レベル:センター試験8割以上

この一冊だけでセンター試験の単語対策は十分。すべて覚えればセンター英語で知らない単語はほとんどなくなる。

受験で最も出題頻度の高い英単語であり、英作文でも最も使用する頻度が高いレベルの英単語が収録されている。偏差値50以上の大学を受験する人は必ずマスターしておきたい。

キクタン Advance6000

前提となるレベル:Basic4000レベルの英単語

対象:旧帝大受験者、GMARCH・関関同立、早慶上智受験者、現在偏差値60以下の人

マスター後の到達レベル:上記の大学入試の置いて英単語力で英語ができないということはなくなる

 

旧帝大やGMARCH・関関同立、早慶上智といった難関大学を受験する人には必須レベルの英単語です。

同レベルの英単語帳としては「ターゲット1900」・「速読英単語必修編」・「システム英単語」が挙げられます。

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キクタン Super12000

前提となるレベル:Advance6000

対象:東大・京大・一橋・東工大などの国公立最難関大学や、早慶受験者

マスター後の到達レベル:最難関大学入試で分からない英単語は殆どなくなる

 

掲載されている英単語をマスターすれば、単語が難しいと言われる早慶の長文ですら単語が分からず躓くということはほとんどない。

しかしこれをマスターしなくても、難しい英単語は長文中の文脈などから推測する力を付ければ最難関大学に受かることも可能である。

最難関大学合格者には、キクタンSuper12000よりも「単語王」や「鉄壁」が人気である。

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2.英単語帳キクタンの特徴・メリット・学習効果

英単語帳キクタンの特徴・メリット・学習効果
キクタンは、英語が苦手な人のために、勉強の取っ付きやすさを重視した英単語帳です。

CDで音楽を聴くように単語を覚えれる

キクタンは名前からわかるように単語を“聞いて”覚えることをコンセプトとしてる。

しかもただ単調に単語の発音が収録されているCDではなく、ポップなリズムに乗せて収録されているため音楽を聴く感覚で覚えることができる

これは英単語の暗記が単調でつまらないという人にとって最強の覚え方なのである。

なぜかというと、歌の歌詞を覚えるメカニズムを考えてみるとよい。

皆さんは歌の歌詞を一生懸命覚えようと思って、紙に書いて覚えたりするだろうか?

しませんよね。

歌を聴いているうちに自然に覚えてしまったという人が大半なはずだ。

まさにキクタンの単語の覚え方もそれだ。リズムに乗せて単語を聞いているうちに自然と覚えてしまう最強の単語帳である。

だから単語の覚え方が分からないという人も、CD聞いているだけで自然に覚えることもできる

また音声を聞いて覚えることで聴覚が刺激されて脳が活性化し単語の記憶定着率が目で単語を見るだけの時よりも抜群に向上する。

 

聞くだけでいいから継続しやすい

英単語の暗記は非常に単調でつまらないというのが定説である。そのため、英語の学習で一番大事な英単語の学習で挫折してしまう人が後を絶たない。

だが英単語の学習が単調であるのは書いて覚えているからだ。キクタンでは書かずに隙間時間などを使って音声を聞けばいいため、楽に英単語の学習ができるため、英語初心者でも継続しやすい。

 

豊富な発音解説がリスニングやアクセント問題に有効

キクタンは聞いて覚えるため英語のリスニングの学習に適しているのは当然のことである。

加えてキクタンでは発音記号だけでなく、同音・類音・発音注意などの情報が単語一つ一つに記載されているためセンター試験の大問1や大問2の対策を単語を学習しながら行うことができる

 

3.英単語帳キクタンのページ数・単語数

英単語帳キクタンのページ数・単語数

キクタン entry2000のページ数・単語数

【ページ数】335ページ
【単語数】520語

キクタン basic4000のページ数・単語数

【ページ数】353ページ
【単語数】1120語

キクタン advance6000のページ数・単語数

【ページ数】335ページ
【単語数】1120語

キクタン super12000のページ数・単語数

【ページ数】335ページ
【単語数】1120語




4.英単語帳キクタンの使い方・勉強法

英単語帳キクタンの使い方・勉強法
キクタンには1日に覚える量の単語がUnitとして決められているが、これでは単語帳を1周するペースが遅いため、単語帳を1周し終えたころには最初の方に覚えた単語を全部忘れているなんてことになりかねない。

そこで自分は1日に進めるペースをキクタンでは1週間分の7Unitずつ進めるようにした。

キクタンをまだ手にしていない人には1週間分の単語を一日で覚えるというとかなり大変なことのように思えるかもしれないが、そこまで大した量ではないので安心してほしい。(CDの1単語当たりの秒数は約10秒である)

こうすることで単語帳を約10日で1周できるため、1か月で3周できる。

人間は脳に記憶を定着させるには、覚える→忘れる→覚えるのサイクルを何度も回転させる必要があるため、出来るだけ回転数を増やそう。

自分はすべての単語を完全に覚えたと確信するまでに10周以上は回転させた。この完全に覚えたという基準は、単語を聞いて瞬間的に日本語訳が出てくる状態のことである。皆さんもこの状態になるまで何周もしてほしい。

なぜなら受験の際に、「えーっと、この単語の意味なんだっけ??前に覚えたんだけどなー、えっとー」なんて考えていたら試験時間内にすべての問題を解き終わらないことは明白である。

だから単語を覚える際は、単語の意味が瞬間的に出てくるレベルになるまで学習してください。

また勉強の際は必ずCDを聞きながら覚えるようにする。通学中や下校中には難しいが、家で覚える際は必ずCDの音声に続いて発音を真似ていた。

音読は英語学習の王道であるため恥ずかしがらずに必ずしていただきたい。音読をしている人としていない人では同じ学習量でも成績に大きく差がつくのだ。それほど音読は大事である。

単語を覚えた後は一つレベルの高い単語帳に取り組むのもよいですし、問題演習するのもよいですし、自分に合った学習をすればいいと思いますが、単語は定期的に見直さないと忘れるため、最低でも1か月に1回は単語帳をパラパラとでもいいので見直すようにしましょう。




5.英単語帳キクタンのシリーズ紹介

英単語帳キクタンのシリーズ紹介

キクタン 単語帳シリーズ

キクタン リーディングシリーズ

6.英単語帳キクタンの次に使いたい参考書

英単語帳キクタンの次に使いたい参考書
キクタンシリーズの上位レベルに取り組むのもいいですし、全く別の単語帳に進むのもいいでしょう。

例えばEntry2000が終わった人は「ターゲット1900」・「速読英単語 必修編」or「システム英単語」

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【東大生が書いた】速読英単語必修編の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】システム英単語の使い方・勉強法・評価・レベル

Basic4000が終わった人のうち東大京大や早慶上智を目指す人は「単語王」or「鉄壁」などがおすすめです。

【東大生が書いた】単語王2202の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】東大鉄禄会英単語帳 鉄壁の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題の使い方・勉強法【英語】

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話題のスタディサプリを体験してみよう!

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1.Next Stage(ネクステージ)の評価やレベルとおススメの人

Next Stage(ネクステージ)のレベルとおススメの人

中堅国公立大学やMARCH以上の大学を目指す人

*東大、京大、早慶上智などを目指す人はネクステを完璧にした後にもう1段階レベルの高い参考書を使うことをお勧めする。詳しくはこのページの下部を参照。

センター試験で高得点(9割以上)を目指す人

後述のネクステの特徴を見てもらえればわかると思うが、ネクステはセンター対策にうってつけの参考書である。

英語の基礎知識(単語・熟語・文法など)を身に着けた後に問題演習をしたい人。目安としては偏差値50以上。

*ネクステの解説は非常にあっさりとしたものであるため、偏差値50程度の英語学力がなければ問題の解説を読んでも理解できない可能性や挫折してしまう可能性が高い。まだ偏差値が50に達していない人は以下の参考書で英語の基礎を身に着けよう。Forestはネクステで分からないものがあった時に調べる辞書としても使える。

【東大生が書いた】Forest・フォレストの使い方・勉強法【決定版】

文法だけでなくイディオムなども含めた英語の総合力を鍛えたい人

ネクステでは英文法・熟語・イディオム・会話表現・アクセント・発音問題が収録されている。




2.Next Stage(ネクステージ)のメリット・学習効果

Next Stage(ネクステージ)のメリット・学習効果

イディオム対策もばっちり!センターで高得点を取ることができる

なぜならネクステには英文法・熟語・イディオム・発音・アクセント対策の問題が収録されており、ネクステに収録されているものを完璧にすればセンターで9割取るのも難しくない

例えば、センター試験では文法問題だけで40点ある。

ネクステを完璧にすれば、これらの文法問題を確実に、かつ瞬時に解けることができるようになるため、配点の高い長文問題に時間を割くことができる。

MARCHや中堅国公立大学の文法で分からないものは殆どないレベルまで到達できる。

ネクステと単語を完璧にし、過去問演習で過去問や長文に慣れれば、これらの大学の英語で高得点を取ることは難しくない

英語で稼いで他の教科の点数をカバーすることもできるようになる。

もしネクステに掲載されていない文法事項が出たとしても、それは大学受験のレベルを逸脱しており、その問題で差がつくことはないので心配する必要はない。

そのくらいネクステは完成度の高い問題集・参考書である。これを完璧に仕上げれば怖いものなしだ。

3.Next Stage(ネクステージ)のページ数・問題数

Next Stage(ネクステージ)のページ数・問題数
【問題数】1474問
【ページ数】511頁




4.Next Stage(ネクステージ)の内容・特徴

Next Stage(ネクステージ)の内容・特徴

様々な問題形式が掲載されており実践的

ネクステでは4択問題や整序問題など様々な問題形式が収録されているため、どの大学を受験する人にも実践的な参考書になって言えます。

またセンター試験の大問2の文法問題は、4択問題であるためネクステでの対策は文法レベルも形式も最適といえます。

文法だけでなく総合的に英語力を高めることができる

ネクステの収録されている分野は以下の通りになります。
・文法
・語法
・イディオム
・会話表現
・単語、語彙
・アクセント、発音

上記から見てわかる通り、長文を除けばネクステ一冊で英語を総合的に学習できるようになっています。

文法は五文型(SVOC)といった基礎文法レベルから発展レベルまでしっかりと網羅されており、参考書が充実していない「アクセント」「発音」について収録されています。センター試験対策もばっちりです。

問題ごとに難易度・レベル付けがされており、自分に適した学習ができる

ネクステでは問題ごとに難易度が割り振られているため、基本問題だけを解くといったような自分のレベルに合った学習ができる

難易度・レベルは以下の3段階となっている。

基本:中学~高校基礎問題(これができれば偏差値55程度)
標準:高校標準問題(これができれば偏差値60程度)
発展:大学受験でミスが多い問題。つまり差がつきやすい問題。(これができれば偏差値65程度)

自分のレベルに適した問題をクリアしてから、その上の難易度の問題に取り組むことが勉強の王道であり、学力向上の最短ルートである。

見栄を張って自分のレベルに適さない難しい問題に取り組んでも、成績は上がりにくく、その間にまわりのライバルに差を付けられてしまうので気を付けよう。

付属で赤シートがついている

ネクステには付属で赤シートがついているので、赤シートを使って勉強が好きな人には嬉しい参考書である。

赤シートを使った学習にはメリット・デメリットの両方があるのでそこは留意しておこう。

問題と答えと解説が見開きに収まっているページ構成

ネクステのページ構成は非常に利用者思いのものになっている。

なぜなら、ページ見開きの左ページには問題が載っており、右ページその問題の解答・解説が載っているため、問題を解いた後にすぐ解答解説を確認することができる。

問題と解答解説のページが離れている問題集とは違ってそれぞれのページを行ったり来たりする時間と手間を省略することができ、効率的な学習が可能になるのだ。

付属CDと無料ダウンロード音声を使って効果的学習が可能

ネクステには付属でCDがついてきており、「会話表現」「アクセント・発音」の音声がついている。

アクセント・発音の学習の際は必須の音声である。

またネクステの出版社である桐原書店のHPから、CDには収録されていない「文法」「語法」「イディオム」「単語・語い」の音声を無料でダウンロードすることができる。

音声を使った学習は非常に効果的であるため、絶対にダウンロードしておきたい。
http://www.kirihara.co.jp/tabid/113/pdid/14312000/Default.aspx

5.Next Stage(ネクステージ)の使い方・勉強法

Next Stage(ネクステージ)の使い方・勉強法
今回はネクステを使った複数の東大生に単語王の使い方を教えてもらいました。

様々な使い方の中でぜひ自分に合った使い方を真似してみてください。

初めの一周は意気込みすぎない

1、とりあえず解く

初めて問題を解く際は、解いた問題を完璧に理解し、覚えていく必要はありません。これが実際にできたらベストですが、天才でもない限り難しいです。

また問題数が多いので、1周で完璧にしようとするとかなりの労力が必要となり、途中で挫折してしまう可能性が大です。

ですので、これから何周もネクステをやっていくうちに少しづつ覚えていきましょう。

初めの一周は完璧にしようと意気込まず、無理せず、テンポよく進めていきましょう。

具体的には問題を見て瞬時にわからない問題はすぐに解答・解説を見ましょう。

文法問題のほとんどは暗記なので、覚えていない文法問題にいくら時間をかけて考えても答えが出てくることはありません。

復習を効率的に行うために、1周目で解けなかった問題にはマークをつけておきましょう。

2、解説で理解できないものはフォレストなどで調べる

ネクステの解説は非常にあっさりとしており、解説を読んでも理解できないものがあると思います。

その際は分からないままにせず調べて、理解するようにしましょう。

調べる手段としてはForestやロイヤル英文法のような分厚く辞書代わりになる参考書でもいいですし、インターネットを使ってもいいです。

とにかく分からないものをそのまま分からないままにはしないように。

また正解の1つの選択肢だけでなく、不正解の3つの選択肢もなぜ不正解なのかについて理解することで、正解の選択肢以外の文法の学習を行うことができます。

3、完璧になるまで繰り返す

1周目が終わったら1周目に間違ったところを中心に何周も繰り返し解きましょう。

これはネクステに限らず、勉強全般において言えることですが、参考書を1周しただけでは学力は望むほど向上しません。

だって1周やっただけで参考書の内容を完璧にマスターできないですよね?

だから1周終わったからと言ってほかの参考書に浮気せずに、ネクステの問題をすべて完璧に解けるレベルになるまで何度も何度も繰り返し復習しましょう。

4、付属CDやダウンロード音声で聴覚を刺激

付属のCDでは「会話表現」「アクセント・発音」の音声しか収録されていないため、桐原のHPから上記以外の「文法」「語法」「イディオム」「単語・語い」の音声が無料でダウンロードできるのでダウンロードしましょう。

英語の学習でよく音読が推奨されるのは、リスニング力が向上するだけでなく、聴覚が刺激され脳が活性化し、勉強が効果的に行うことができるからです。

効率的に、そして確実に、志望校合格を目指すなら音声を使った学習は必須です。

英文法の学習と同時並行で演習

自分のネクステの使い方を紹介していきます。

一言で言うなら、「英文法の参考書と同時にネクステで演習をする」というものです。

私の場合ですと学校の授業教材がForestであったため、これを家での復習で1テーマ終える毎に、同テーマの文法問題をネクステで解くようにしていました。

Forestで文法を理解してインプットした直後にネクステで問題を解きアウトプットするため、自分がちゃんと理解できているかを確認することができました。

文法を理解した直後であるため、問題演習の正答率が高く、勉強嫌いの自分でも勉強が楽しく感じられました。

またネクステの解説は簡素すぎて分かりにくいものがいくつかあったので、Forestを参照しながら解説に自分なりの解説を付け加えることもしました。

自分で解説を書くというのは、文法を理解して(インプット)、それを自分の言葉で説明する(アウトプット)という行為なので、これもまた効果的な勉強となりました。

問題を解く際は、入試本番とは異なり時間制限がないため、4択問題であれば、なぜ正解以外の3択は間違いであるのかを考えるようにしました。

こうすることで、文法力をより強固に固めることができます。




6.Next Stage(ネクステージ)のシリーズ紹介

Next Stage(ネクステージ)のシリーズ紹介

7.Next Stage(ネクステージ)の次に使いたい参考書

Next Stage(ネクステージ)の次に使いたい参考書
早慶、東大・京大を受ける人のほとんどはネクステレベルの文法はマスターしているため、ネクステだけを完璧にしてもライバルとは差が付きにくいです。

ライバルと差をつける文法力を身に着けたいのであれば以下の参考書をお勧めします。

【東大生が書いた】システム英単語の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】システム英単語(改訂新版)の使い方・勉強法【決定版】

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話題のスタディサプリを体験してみよう!

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1.システム英単語の評価やレベルとおススメの人

システム英単語のレベルとおススメの人

システム英単語(改定版)

関関同立やMARCH、早慶、旧帝大以上の大学を目指す人。

・中学英単語は完璧であり、高校の基礎英単語(高1、高2で習う単語)は覚えた人。(英語の偏差値でいえば50以上が目安
*改定版では基礎英単語が収録されておらず、この基礎英単語は非常に頻繁に使用する英単語であるため、これを覚えていない状態で改定版の英単語を覚えても英語を読むことはできない。

中学及び高1,2レベルの英単語に自信がない人は、本屋で立ち読みでもしてBasic版の英単語をすべて覚えているか確認してみよう。

覚えていなければまずはBasic版から使うようにしよう。

システム英単語(basic版)

・高校基礎レベルであるため、中学英単語並びに高校基礎英単語をまだ本格的に覚えていない高校1、2年生。(英語の偏差値であれば50以下が目安

両方共通

CDを使って学習したい人。

頻度順に並んだ英単語帳を使いたい人。

・単語が実際に使われている3~5語で構成されたフレーズも知りたい人。(decide to fly など)

2.システム英単語のメリット・学習効果

システム英単語のメリット・学習効果
・単語のレベル分けがされているため、自分に適したレベルの英単語のみを覚えることができる。

・全部の英単語を覚えれば、東大・京大・早慶の入試に対応できる単語力を身に着けることができる。

・英単語の日本語訳のうち、受験で頻出の日本語訳のみを学習することができ、学習早期から、単語力の向上が実感できる。

・受験頻出フレーズであるミニマルフレーズを覚えることで、文法・語法問題が解けるようになる。




3.システム英単語のページ数・問題数

システム英単語のページ数・問題数

システム英単語(改訂版)

【収録英単語数】2021語
【多義語】180語
【ページ数】375

システム英単語(Basic版)

【収録英単語数】1500語
【多義語】180語
【ページ数】332

4.システム英単語の内容・特徴

システム英単語の内容・特徴
ここからは、受験生から多大な支持を得るシステム英単語の特徴について紹介していきたい。

 

8000もの入試問題を研究し尽くして作られている

システム英単語の大きな特徴としては、8000以上の入試問題を研究し、そこから得られたデータをもとに、受験生にとって最適な英単語帳を生み出したことが挙げられる。

このため、システム英単語で紹介されている「英単語の日本語訳」と後に紹介する「ミニマルフレーズ」はどちらも受験で点数に直結するようになっている。

具体的にどういうことかを説明していく。

1つの英単語に対して複数の日本語訳があることは読者の皆さんもご存じであろう。

その複数ある日本語訳のうち、受験で出題回数が少ない意味(=使わない日本語訳)を覚えても、出題回数が多い意味を覚えていなければ、頑張って覚えても得点には繋がらない

だがシステム英単語では先ほどの研究のデータをもとに、受験に頻出な意味を日本語訳を掲載している。

例えばmeanという英単語には「~を意味する」や「いじわるする」という意味がある。

この場合受験で頻出の意味は前者であるため、システム英単語では前者を日本語訳として掲載しているのだ。

このため、システム英単語で覚えた単語を覚えればすぐに点数向上に直結するのだ。

ただ注意点として、1つの単語に対して重要な日本語訳が1つだけとは限らない

例えばmakeであれば「~を作る」「~にさせる」「~する」といった複数の日本語訳を覚えていないと難関大学には合格が難しい。

以上のことから、英単語を学ぶ際は、初めは重要な日本語訳のみを覚えればよいが、それを覚えた後はほかの日本語訳も覚えることが大事であることをお伝えしておきたい。

 

システム英単語はレベルに応じた章立て構成

システム英単語では英単語のレベル別に章が構成されている。

具体的には以下のような構成である。

第1章 高校基礎レベル

第2章 日東駒専・センター6割レベル

第3章 MARCH・関関同立・中堅国公立レベル

第4章 東大・京大・早慶・上智・難関国公立レベル

第5章 多義語(難易度ではなく、ただ多義語を収録した章)

このため、時間に余裕のない人はすべての単語を覚える必要はなく、自分の目指すレベルに応じたところまでの単語を覚えればいい。

第5章の多義語は、文法問題の際に知っているか知らないかでその問題が解けるかどうかが決まる重要な単語をであるので、偏差値50以上を目指す人は覚えておこう。

例えば明治大学などのMARCHを志望校とする人は第3章までと+第5章を完璧に覚えておけば、単語が原因で英語ができないということにはならない。



実践的なミニマルフレーズ

システム英単語では見出し語(=収録されている英単語)ごとにミニマルフレーズというものが掲載されており、これによって英単語が非常に覚えやすくなる

ミニマルフレーズとは、一言でいうならば「実践的な英語フレーズ」である。

このミニマルフレーズの特徴としては、

 

1、主語や述語のある長い例文ではなく、2~5語といった短いフレーズであるため、覚えやすい。

例えば、arrive「到着」という見出し語に対して arrive at the station「駅に着く」といった短いフレーズが掲載されている。

 

2、単語の実際の使い方が分かることに加えて、単語の意味をイメージしやすくなるため覚えやすくなる。

例えば受験でよくでる語法問題として自動詞・他動詞の区別もミニマルフレーズで覚えられる。

受験で超頻出である自動詞の例としてdiscussがある。

ついついdiscuss about(間違った英語)など前置詞を付けたくなるが、

discuss the problem「問題について話し合う」というミニマルフレーズを覚えてしまえば、discussの意味だけでなく、使い方まで覚えることができ、頻出問題を解けるようにもなる。

 

3、使える実践的なフレーズのみを厳選。

先ほど紹介したようにフレーズ英単語は8000もの入試問題を研究しているため、収録されているフレーズも当然受験で頻出のモノとなっている。

そのため、フレーズを覚えてしまうことでそのまま文法問題が解けてしまうということも多々ある。

例えばこの問題も先ほど紹介したミニマルフレーズを覚えれていれば余裕で解ける

She  arrived  ( )  the  station  then.

1. to   2.at   3.in   4.for 正解は2の「at」

別売りのシステム英単語のCDで音声を使った学習も可能

システム英単語には別売りでCDがあるため、これを使えば、耳も使って英単語の学習ができるようになる。

CDを使って学習することでアクセント問題ができるようになったり、リスニングができるようになったり、速読ができるようになるので、ぜひCDを使って学習することをおすすめする。

別売りのシステム英単語(カード版)もある

単語を覚える際に、持ち運びが容易な単語カードを使って覚えたいという人向けに、システム英単語(カード版)が存在する。

 

5.システム英単語の使い方・勉強法

システム英単語の使い方・勉強法
ここからは東大生によるシステム英単語の使い方・勉強法を複数紹介していく。

 

英単語忘れないようにするコツはスピードと量。テストや試験直前に効率よく見直し。

まずは、一回の学習で何ページを覚えるかを決めます。最低でも10ページ以上を一回で学習するようにしましょう。

そうしなければ、全ての英単語を一通り学習するまでにかなり時間がかかってしまいます。

学習するページが決まりましたら、英単語⇒日本語訳⇒ミニマルフレーズ⇒ミニマルフレーズの日本語訳の順番で目を通していきます。

この時、1個1個の英単語をじっくりと見るのではなく、英単語とその意味、ミニマルフレーズとその意味を確認する程度でスピーディーに目を通していきましょう。

これは、英単語は一回一回時間をかけて覚えるよりも、スピーディーに何度も見直した方が覚えやすいからです。

これを1日10周、5日間してください。

5日目の10周目は赤シートを使って日本語訳を隠しながら英単語を見ていきます。

この段階までに5日間で49回も単語とミニマルフレーズに目を通しているため、結構覚えれていることだと思います。

この際に英単語を見て日本語訳が瞬間的に出てこないものには何かしらのマークを付けましょう(〇でも×でもレでもなんでもいいです)

6日目は、新しいページへと移り、同じように単語を覚えていきます。

テストや模試の直前は先ほどマークを付けたところ(=まだ覚えられていない英単語)を中心に見直すようにしましょう。

全部の単語の学習が一通り終わったら2周目は、一回で学習するページ数を増やす代わりに、1日当たりに単語に目を通す回数を減らして(10回⇒5回など)、スピーディーに学習していきます。

私が思うに、英単語学習のコツはスピーディーにとにかく量をこなすことだと思います。

英単語は3、4回覚えても覚えても忘れてしまうものです。

しかしこれを10、15回とやっていくとだんだん忘れにくくなっていきます。

ですので、とにかくめげずに何回も覚えなおして下さい。

そのめげないためのコツが、覚える際の労力や時間を減らす、「スピーディーな学習」にあるのです。



1日100個以上覚える

システム英単語の使い方について説明していく。

まずは、勉強開始時期について、英単語の学習は高校2年生から始めよう

受験生である高校3年生では、文法や長文、過去問に割く時間や他の科目の勉強時間などを考えると英単語の学習に割ける時間は少ない

しかし英単語は英語の基礎であるので、しっかりと固める必要があり疎かにすることがあってはいけない

だから英単語の学習は2年生の時点から始めよう

2年生で受験英単語をマスターしてしまえば、過去問演習や他の科目の勉強に時間を割くことができ、東大だろうが京大だろうが自分が行きたい大学に行けるはずだ。

では、具体的なシステム英単語を使った学習方法について説明していく。

Point1:「1日に100個の英単語を覚えることを3か月間毎日繰り返す」

1日100個覚えるというとすごく大変な作業のように聞こえるかもしれないがそうでもない。

ここでいう「1日100個覚える」とは1日で100個完璧に丸暗記するのではなく、1日に100個の単語に目を通し暗記しようとするという意味だ。

1日で完璧に暗記する必要はない。ある100個の英単語に目を通したら、次の日はその続きの100個の英単語に目を通していこう。

1日で100個覚えれなくても、何回も繰り返し覚えようとすることでそのうち記憶に定着していく

覚える際は、書いてもいいし書かなくても自分が覚えやすいように、自分が工夫したいようにやればよい。

自分のおすすめとしては、ミニマルフレーズも覚えることと、音読をすることである。

まずミニマルフレーズを覚えることについては、これを覚えることで単語の意味をイメージしやすくなり、記憶に残りやすくなる

加えて東大や慶應経済といった英作文がでる大学の対策にも有効である。

音読をすることについては、目で見て、手で書くだけでなく、耳で聞いて覚えるという作業が加わるため、より記憶に残りやすくなる。

歌をイメージしてもらえばわかると思うが、歌詞を見て覚えるのは大変だけど、歌として耳で聞いたらそれを覚えることはそう難しくないですよね。

 

Point2:覚えている単語とそうでないものを区別する

英単語に目を通す際に、意味を覚えている単語にはレ点をつけておこう。

覚えていると判断する基準は英単語を見て、その意味が1秒以内に出てくるかどうかである。

こうして、レ点をつけていくことで、覚えていない単語(=レ点がついていない)つまり覚えるべき単語が明確になる。

これをどのように活用するかというと、単語帳を周回する際に、奇数回のとき(3周目や5周目など)はマークがついていないところだけに目を通すようにするのだ。

偶数回のとき(4周目や6周目など)は、以前覚えた単語を忘れないようにするために、マークがついていないものも含めてすべての英単語に目を通すようにする。

以上が、システム英単語を使った学習方法である。

人によって適した勉強方法は違うため、この方法を真似る真似ないは自由ではあるが、まだ自分に適した勉強法が見つかっていない人は、まずはこの方法を完コピしてほしい。

それから少しずつ自分に合った方法にアレンジしていくことをお勧めする。



6.システム英単語の使い方・勉強法まとめ

システム英単語の使い方・勉強法まとめ
・システム英単語では自分のレベル・志望校に合わせた英単語の学習ができる。

・覚える際は質より量を重視し、スピーディーに毎日単語に目を通すことが大事。

・システム英単語の代名詞ともいえるミニマルフレーズを使うことで、非常に効果的に英語の学習をすることができる。

 

7.システム英単語のシリーズ紹介

システム英単語のシリーズ紹介

8.システム英単語の次に使いたい参考書

システム英単語の次に使いたい参考書
MARCHや関関同立・旧帝大志望の人は単語帳はこれで十分です。

慶應や早稲田といった難しい英単語が出題されるレベルの大学を志望する人は、システム英単語だけでも対応はできるのですが、ここで収録されている単語だけでは万全とは言えません

ですので同大学を受験する他の受験生と「単語力で引けを取りたくない」or「むしろ差をつけたい」という人であれば以下の単語帳をやるといいでしょう。

【東大生が書いた】Forest・フォレストの使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】Forest・フォレストの使い方・勉強法【決定版】

目次

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1.Forestの評価やレベルとおススメの人

Forestのレベルとおススメの人
・中学英文法は理解出来ている状態で高校文法を学ぶ人であれば初学者から上級者まで全員(Forestで出てくる単語はほとんど中学レベル)

*Forestは解説が非常にわかりやすいため中学英文法をしっかりと押さえれていない人でも理解ができるかもしれない。

だがそうではない人は以下の超絶分かりやすい参考書で中学英文法のおさらいをしよう。

 

・文法を漏れなく網羅的に学びたい人

解説が分かりやすい英文法の参考書を探している人

2.Forestのメリット・学習効果

Forestのメリット・学習効果
・Forest一冊で受験英語に必要な英文法を理解できる(理解はできるようになるが、文法事項を暗記するには問題演習が欠かせないことに注意)

・文法の網羅性が非常に高いため、文法で分からないことがあれば辞書代わりとして調べることができる




3.Forestのページ数・問題数

Forestのページ数・問題数
【ページ数】655
【問題数】3ページに5問ほどの頻度で掲載されている。

4.Forestの内容・特徴

Forestの内容・特徴
Forestの特徴は何といっても圧倒的な分かりやすさにあります。

ではなぜForestがそんなにも分かりやすいのかを説明していきます。

理解に重点を置いたPart構成

まずは理解に重点を置いたForestのPart構成です。
どのような構成かというと、

Part 1 これが基本(⇒文法の本質・意味)
Part 2 理解する(⇒文法の大きなルール)
Part 3 深く知る(⇒細かい文法知識)
の3パートで構成されています。

「Part1 これが基本」では、各章ごとにこれから学んでいく文法事項の意味をカラーの図やイラストで解説されています。

そのため、ただ文法のルールを学ぶのではなく、なぜこの文法が存在し、それを学ぶ必要があるのかを理解でき、文法のイメージがしやすく学習意欲が高められます。

たとえば、現在完了形の章では、「現在完了形の意味はどういう意味なのか」、「過去形とどう違うのか」、「どのような場面で必要となるのか」などが分かりやすく解説されています。

「Part 2 理解する」では、文法学習の核となる文法のルールが、わかりやすい言葉と豊富な例文を使って解説されています。

「Part 3 深く知る」ではPart2よりも少し細かい文法事項について学びます。

具体的にはみんなが引っ掛かりやすい文法事項(lieとlayの活用の違いなど)や慣用表現などです。

高校文法の概要だけをつかみたい人、初めて学ぶという人はここは少々細かいところなので読み飛ばしてしまっても大丈夫です。

偏差値60以上を目指す人は読み飛ばさずにこの章もマスターする必要があります。




単語は中学レベル

Forestは中学を卒業し、高校生になったばかりの方でも読みやすいように、例文などに登場する単語のほとんどが簡単な中学英単語です。

ですので、高校の英単語をまだ覚えていない人でも読むことができ、単語が分からないから文法の意味も分からないという事態を避けることができます。

フルカラーかつイラスト豊富

Forestは全ページがカラーというフルカラー構成になっているため非常に見やすいです。

またイラストも豊富でキャッチーなレイアウトであるため、視覚を使って文法のイメージを理解することができます。

上記の特徴により、字面だけしかない参考書と違い読んでて疲れにくいです。

以下はForest制作陣によるForestの紹介文です。

「Part 1 これが基本」→「Part 2 理解する」→「Part 3 深く知る」の3 Partシステムで構成されています。

各文法項目を「本質の理解」→「基礎力の構築」→「詳細な文法知識の獲得」の順で掘り下げていきますので、学習の進度に応じて、無理なく文法力を高めていくことができます。

文法学習においては暗記ではなく「理解」を最重要テーマにしています。

「読んでわかる」をキーワードに、英文法の「なぜ?」を解決し理解することができるように、懇切丁寧な解説がなされています。

さらに、文法を視覚的にとらえて理解できる「概念図」や「イラスト」、角度を変えて新たな視点から理解を深める「コラム」も豊富に掲載しています。

紙面の見やすさも、理解への重量な側面と考え、フルカラー印刷とすることで、解説を構成するさまざまな要素がどこに配置され、どのように関連しているのかが一目でわかるようにしています。

解説の左横には小見出しを多数設けていますので、重要なポイントに素早くアクセスすることができます。

『Forest 7th Edition』では、イラストの増強や各章に学習の手順を追加するなど、理解に役立つ情報をプラスしました。

さらに、ターゲット例文をコミュニケーションの場面でより活用していくために、以下のような工夫をしました。

・おもに「話し言葉」または「書き言葉」で使われる表現に、それぞれアイコンを表示。
・使いたい表現にすぐにアクセスできる日英対照の「機能別さくいん」(16ページ)を追加。




5.Forestの使い方・勉強法

Forestの使い方・勉強法

文法の教科書として使う

Forestを文法の教科書として使う方法を紹介します。

Forestは英文法を丁寧すぎるというほど丁寧に解説されているため、読んで理解できないという人はほとんどいないと思います。

(もし理解出来なければおそらく中学英語が理解出来ていないからです。その場合は速やか中学英語を復習しましょう。)

英文法は理解は出来ても、実際に問題演習や英作文を書いたりして使わなければ覚えたり、自由自在に使えるようにはなりません

ですので英文法の学習において、英文法を理解した後の問題演習は欠かせません

しかしForestに掲載されている問題は数が少ないことに加えて、簡単すぎるため問題演習を十分にすることができません。

そこでForest以外に英文法の問題集を用意する必要があります。

具体的には以下の問題集を使うといいでしょう。

ではForestと英文法問題集を使った具体的な勉強法を紹介します。

1、まずはForestで勉強する章を1つ決めます。

2、次にPart1~3まで全てを読んでいきます。この際に分からないところや疑問点があれば、ネットで調べるなりしましょう。

3、Forestで学んだ範囲と同じ範囲の問題を問題集で解きます。

間違った問題には間違った回数の「×マーク」を、正解した問題には正解した回数の「〇マーク」を付けておきましょう。
マークを付けておくことで復習すべき問題が明確になります。

4、1~3を最低5回繰り返します。

5、4が終わったら次の章に移り、また1~4を繰り返します。

6、1~5を繰り返して、Forestを最低でも5周します。

ここまでやれば文法事項はほとんど完璧になります。

センターの文法問題は余裕で満点です。

英語は英単語と英文法を覚えれば、英作文も長文もそれの応用であるためスムーズに学習することができます。

ですので上記の方法で文法をマスターし、英語を得意にしちゃってください。

文法の辞書代わりとして使う

Forestは高校英語を徹底的に網羅しているため(東大や京大といった最難関大学でも文法はこの一冊で網羅できている)、文法で分からないことがあれば辞書代わりにこれを使うことができます。

Forestの作成者もおそらくそれを想定しており、文法事項を調べやすいように巻末には索引がついています。(英語でも日本語でも引けるようになっています)

文法を一通り理解した人入試本番まで時間がない受験生におススメの使い方です。

Forestを辞書代わりに使うときのアドバイスとしては

1、調べた文法事項だけでなくその文法事項を含む単元のページをさらっとでいいので読むこと。

そうすることで他の文法事項も忘れないように復習をできる。

2、文法に限らず英作文なども問題集を解いて分からないところがあれば、分からないままにせず必ずForestで調べる。

その際に調べたことは問題集の解説に書き込むことで、次回間違った際に調べなおす手間を省く。




学校授業のサブ教材として使う

学校のサブ教材としての使い方では「Forestで予習と復習の両方を行うこと」が重要です。

まずは学校の授業の前に、これから学校で習う範囲のページを読みます。

この段階では文法を完璧にすべて覚える必要はないので、英文法の理解を最優先にして読みましょう。

このように予習をした後に学校の授業を受けると、「わかるわかる!」「知ってる知ってる!」と思わず興しちゃう状態で授業を受けることができ、授業に退屈することがなくなります

授業を受けた後ももう一度Forestを読んで復習しましょう。

この時は、予習の時と違って文法を覚えることに専念して読みます。

以上が学校の授業のサブ教材としてのForestの使い方です。

大事なことは「予習と復習の両方をすること」です。

例文を丸暗記して英文法を覚える

英単語や英作文の勉強でよくある例文暗記による英文法の学習方法を解説します。

やり方は至って簡単で、Forestで出てくる各例文を丸暗記するというものです。

例文を暗記することによるメリットは以下の2つが有名です。

1、文法が実際に使われている例文を覚えることで、文法の意味や使い方のイメージがわきやすくなる。

それにより、英文法を覚えやすくなるだけでなく、英作文が書けるようになる。

なぜ、例文を覚えることで英作文が書けるようになるのかというと、1つの英作文を覚えてしまえば、その英作文の単語を入れ替えるだけで様々な英作文が書けるようになります。

具体的には

I was so happy that I bought the expensive car.(私は気分がよかったので高級車を買った)
というso~that…(とても~なので・・・だ)を使った例文を覚えてしまえば、

He is so smart that he is loved by many women.(彼はとても賢いので女性にもてる)
といった文や

The car was so expensive that we couldn’t buy it.(その車はとても高かったので我々は買うことができなかった)

といった文など様々な英文を量産することができます。

2、二つ目のメリットは文法だけでなく、例文で使われている単語やイディオムも覚えることができることです。

覚える際は書かずに読んで覚えましょう。

書いて覚えようとすると時間がかかり効率が悪いです。

読んで覚えると発音やアクセントの上達にもなりますし、時間の効率も良いです。

また例文は、日本語を見てすぐに英文が頭に思い浮かぶレベルまで覚えましょう。




6.まとめ

まとめ
・Forest一冊で東大も含めた全大学の英文法を網羅できている。

・英文法は理解だけでなく、問題を解いて自由自在に使えなければ、英語ができるようにはならない。

・Forestは問題数が少ないので、英文法の問題集が必須。

・使い方としては、「教科書型」・「辞書型」・「サブ教材型」・「例文暗記型」がある。自分に適した勉強を行おう。

7.Forestのシリーズ紹介

Forestのシリーズ紹介

forest 「解いてトレーニング」・「音でトレーニング」使い方

現在準備中

8.Forestの次に使いたい参考書

Forestの次に使いたい参考書
“理解”を重視とした英文法参考書はForest一冊で十分です。

あとは問題演習で英文法を“使える”ようにしましょう。

偏差値60以上を狙う人は以下の問題集を使いましょう。

偏差値65以上を狙う人は以上の参考書に加えて以下の参考書もおすすめです。

【東大生が書いた】Duo3.0の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】Duo3.0の使い方・勉強法【決定版】

目次

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1.Duo3.0の評価やレベルとおススメの人

Duo3.0のレベルとおススメの人
早慶や東大といった最難関大学レベルの英単語および熟語をマスターしたい人。

 

・すでに速読英単語必修編やシスタンなどで基本的な単語・熟語は覚えており、もうワンランク上を目指す人。
*東大・京大・早稲田・慶應以外の大学を受ける人にとっては明らかにオーバーワークな内容です。

 

・大学受験だけでなく、英検でいうと準一級、TOEICでいうと600~780点レベル、TOEFLでいうと60〜90点レベルの単語帳であるため、受験英語という枠に収まらず英語を勉強したいという人にはお勧めできます。

 

・CDもあるため、音読で覚えるスタイルの人にもおすすめ。

 

・例文も豊富(560文)であるため、例文で覚える方法が好きな人
*例文は中学校レベルの英文法や語彙があれば理解できるレベル

 

2.Duo3.0のメリット・学習効果

Duo3.0のメリット・学習効果
東大・京大・早稲田・慶応といった最難関大学を受けるのに申し分ない英単語と英熟語を身に着けることができます。

・大学受験にとどまらない実用的な英語の単語帳でもあるため、英検やTOEICの単語帳として使うことができます。実際に、大学受験用よりもTOEIC用として使われている傾向があります。

・CDを使うことでリスニング力の向上も図れます。

・個性的なキャラクターによるストーリーが会話形式で例文が作られているため、単語のイメージがしやすく暗記しやすい。




3.Duo3.0のページ数・問題数

Duo3.0のページ数・問題数
【ページ数】 559
【見出し語】 1600(派生語・類義語多数掲載)
【熟語】   1000
【例文】   560

4.Duo3.0の内容・特徴

Duo3.0の内容・特徴

米国大学教授などのネイティブによって作りこまれた「覚える価値のある例文」

Duo3.0の大きな特徴として、掲載されている例文は全て「覚える価値のある例文」であるということです。

この例文は15人のネイティブ(内3名は米国大学教授)によって監修された英文で、自然な英語であること、かつ覚えて実際に日常で使用できる英語です。

速読英単語も途中までは質の高い英文が並んでいるのですが、作者がだらけてしまったのか後半は質が高いとは言えないものがちらほら混ざっています。

単語を覚える際に覚えた例文は、使えないものを覚えるよりかは使えるものをぜひ覚えたいですね。

また例文は上記の英語としての質の高さに加えて、バラエティに富んだ会話形式となっています。

Duo3.0ではボブやニックといった個性的なキャラクターが登場し、彼らが巻き起こすストーリーが英文を作って描かれているので単調にならず楽しみながら学習することができます。

ボブは出川哲郎さながらのいじられキャラであり、周りから散々いじり倒されています。

こんなキャラクターがストーリーを作りながら学ぶ参考書は他にないと思います(笑)

その個性的なキャラクターのおかげで単語や熟語のイメージが非常にわきやすく、記憶が定着しやすくなるわけです。

 

解説やコラムといった付加情報が豊富

Duo3.0は派生語や関連語、単語のニュアンスの説明や、コラムなどが非常に豊富に掲載されています。

それにより、ほかの単語帳では知ることのできない知識や発見があるため理解しながらの単語の暗記が可能になり、記憶の定着が効率的に行われます。

 

用途別に2種類用意されているCD

Duo3.0では別売りのCDが「基礎用」と「復習用」の2種類あります。これらの違いは以下の通りです。

CD「復習用」

・すべての例文をマスターすることを目的としたCD

1時間で560本の例文をネイティブスピーカーがテンポよく読み上げるため、高速復習が可能

・値段がCD「基礎用」の半額以下

 

CD「基礎用」

・「復習用」がうまく使えないというリスニングが苦手な初級者向けに作られたCD

・最初に例文の日本語訳が読みあげられる。次に例文をスロースピードで読み上げられる。そして例文に含まれている英単語と英熟語が読み上げられる。最後に例文がナチュラルスピードで再生される。

 

5.Duo3.0の使い方・勉強法

Duo3.0の使い方・勉強法
実際にDuo3.0を使って受験勉強をしていた東大生の使い方と、Duo3.0の冒頭で紹介されている「推奨学習法」をついて紹介したいと思います。

Duo3.0著者鈴木陽一氏の推奨学習法

Duo3.0の冒頭ではまとめると以下の流れに沿った学習方法が推奨されています。

1、560のすべての英文を、その中に含まれているすべての見出し語の意味を把握して和訳する。

見出し語の意味を見返しながらでいいので、まずは英文の和約を行います。

これができたらCD(基礎用)を用いて、日本語から英語、英語から日本語の双方への訳が瞬間的にできるまで学習を繰り返します。

この際の注意としては、英文の意味をイメージしながら音読することと、まだ派生語や関連語まで覚えようとしないということです。。

 

2、CD(復習用)を使って一か月間毎日リスニング。

*CD(基礎用)とCD(復習用)は異なるCDです。

これらのCDの違いについては前述を参考にしてください。

CD(復習用)を毎日2周聞くことで毎日560の例文を2回復習する。(1周1時間なので一日計2時間)これを一か月間行う。

通勤や通学時などに聞くことがおすすめされている。ぜひスマホなどに入れておきたい。

 

3、見出し語以外のもの(派生語や類義語、対義語)を覚え始める。

この段階ではおそらく見出し語に関しては9割方覚えている状態になっているはず。ここまできてようやく派生語や関連語を覚えていく。

Duo3.0に掲載されている単語をいきなりすべて覚えようとすると物理的にも精神的にもしんどい。

だが、見出し語をしっかりと覚えた後であれば、比較的容易に覚えることができる。

以上がDuo3.0の著者が推奨する使用法だ。




以下は東大生の使い方を紹介していく。

Duo3.0の使い方その1

自分の勉強法ではCDを使って学習するので必ずCDを用意してください。

CDは復習用をお勧めしますが、基礎用でも代用可能です。

脳科学的にも視覚情報だけ(目で単語を見るだけ)よりも聴覚情報(音声を聞く)も同時に得ながら学習したほうが脳が活性化することが証明されています。

STEP0:どこからどのページまでを覚えるか各自設定する。

STEP1:例文で使われている英単語及び英熟語の見出し語をしっかりと把握して、例文を一字一句和訳できるようにする。

STEP2:CDを再生し、シャドーイングとオーバーラッピングを10回行う。

ここでのポイントは恥ずかしがらずCDから流れてくるネイティブの発音を真似するということです。

恥ずかしがって日本人にありがちなカタカナで英語を発音してしまうと、リスニングがいつまでたってもできるようになりません。なぜなら自分が正確に発音できないものは聞き取ることができないからです。

ちなみにシャドーイングとは「英語の活字は見ずに音声を後から追う形で発音すること」で、オーバーラッピングとは「英語の活字を見ながら音声と同時に発音すること」です。

このシャドーイングとオーバーラッピングはDuo3.0以外の勉強際も非常に有効ですので是非ご活用ください。

あとはこれを毎日繰り返すことです。

この「毎日繰り返す」ということが大事です。

語学の習得にはその語学に慣れる日々の学習が欠かせません。

12時間いっきに単語の勉強をするよりも、1日1時間を12日間勉強したほうが圧倒的に効果が高いです。

はじめは無理せず、続けられる分量でやっていきましょう。

また自分が受験を終えた後に見つけたアプリではあるが、Duo3.0だけでなく英語の音読学習すべてにおいて有用と思えるものがあるのでぜひ紹介しておきます。

そのアプリとは「語学プレーヤー」というものです。

このアプリではスマートフォン内に保存されている音声を早送りしたり、逆にスロー再生ができます。

速度設定は1.11倍など小数第3位までと非常に細かく設定することができ、2秒・4秒・8秒…といった範囲で巻き戻しや先送りをすることも可能です。

復習用のCDでは早くて聞き取りづらいと感じる人などにはぜひ非常にためになるアプリだともいます。

 

 

Duo3.0の使い方その2

DUO3.0の使い方についてご説明します。

これはあくまでも自分のやり方なのでこれが唯一絶対の正しい使い方というわけではないので、ご自身に合った使い方で学習されてください。

自分の使い方を一言で表すなら、「例文をすべて覚える」というものです。

「えっー大変そう!!」と思われるかもしませんが、見出し語だけを覚えるよりも意外と覚えやすいです。

単語が実際に使用されている状況がイメージできるほうが覚えやすいのと、一つの例文に複数の見出し語が詰まっているので、例文の数は見出し語の数に比べてそこまで多くないからです。

まず1日50本の例文を勉強していきます。

この際に見出し語の意味を覚えようとはしなくていいです。例文に使われている見出し語の意味と文法や構文を把握してください。

これができたらCDを使って音読をしていきます。

この際も覚えようとするというよりはCDのネイティブの発音をうまくまねようとすることを意識していただければ結構です。

まずはこれを11日間かけて560すべての例文を音読していきます。(11日目は60本の例文をやります)

あとはこれを何週も繰り返しやっていきます。

つまり11日間ペースで単語帳を周回していくということです。

これを何回もやっていると、無理して覚えようとしなくても、自然と覚えてしまいます。

これを繰り返して見出し語をほとんど覚えることができたら、派生語や関連語も覚えるようにしていきましょう。

これらに関してはCDに収録されていないため音声はありませんが、発音記号を見ながら発音して覚えていきましょう。

この勉強法では、毎日例文を音読しているためリスニング力やスピーキング力、おまけに文法力・速読力まで向上します。

ただ難点としては一回目の段階で躓く人が多いということです。

これは1回目なので、知らない単語が多く例文を理解するのに手間がかかること、加えてこれをはじめの11日間繰り返す必要があること。

たしかに1回目の段階は大変なのですが、ここが一番大変な段階なので、これを乗り越えてしまえば非常にスムーズに学習を進めることができます

ぜひ挫けずに頑張ってください。




Duo3.0の使い方その3

自分の学習法は以下のようになります。
1、学習ペースを設定する。
2、いきなりCDで例文を聞く。
3、聞いた例文に含まれる単語や熟語、文法を理解する。
4、例文の意味を理解した状態でCDを聞く。
5、音読する。
それでは一つ一つ詳しく説明していきます。

1、学習ペースを設定する。

いつまでに何単語覚えるか、一日に何単語覚えるかなどの学習ペースを各自設定しましょう。

アドバイスをするなら、暗記は復習のスパンが短いことが大事なので、短いスパンで復習できるように設定することですかね。

 

2、いきなりCDで例文を聞く

まずは覚えたい範囲を決めたら、その範囲の例文を1つCDで聞きます。

聞く例文は一つで結構です。以下の1~5の手順を終えたから次の例文に取り組むようにしてください。

この際に例文に含まれる単語の意味などは知らなくていいです。

例文で使われている単語はこんな風に発音するんだなーと意識しながら聞いてください。

 

3、聞いた例文に含まれる単語や熟語、文法を理解する。

次に先ほど聞いた例文の単語や熟語を把握していきます。

この際に関連語や派生語にも目を通しておきましょう。

また例文の理解ができていないとこの学習の効果は半減するので、しっかり例文が理解できるように例文中の文法や構文も把握しておきましょう。

 

4、例文の意味を理解した状態でCDを聞く。

先ほど理解した例文を再びCDで聞きます。

この際に意識することは例文の状況をイメージしながら聞くということです。

そうすることで単語のイメージが頭に残りやすくなり、記憶の定着が促進されます。

 

5、CDを聞いて音読する

最後にCDを聞きながら例文を最低10回音読しましょう。
音読をすることで例文を覚えやすくなります。例文を覚えるということは同時に見出し語も覚えるということにもなります。

ここまで来たら、2の手順に戻って次に例文に取り組んでいきます。



6.まとめ

まとめ

<・復習用CDはDuo3.0を使って勉強するにあたり必須といえる。

・Duo3.0の例文を繰り返し暗記することで見出し語がスムーズに覚えられる。

<・Duo3.0は他の単語帳と違って個性的なキャラクターと例文のストーリーがあるため、単調にならず楽しみながら学習することが可能。

7.Duo3.0のシリーズ紹介

Duo3.0のシリーズ紹介

8.Duo3.0の次に使いたい参考書

Duo3.0の次に使いたい参考書
Duo3.0を完璧にしたのであれば東大京大早慶といった最難関大学でも単語に関しては問題ないありません。
過去問や長文読解などの問題演習に取り組みましょう。

【東大生が書いた】解体英熟語(Z会)の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】解体英熟語(Z会)の使い方・勉強法【決定版】

目次

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1.解体英熟語の評価やレベルとおススメの人

解体英熟語のレベルとおススメの人
・早慶など長文で難しいイディオムの意味が聞かれてもしっかり対応できるようにしたい人。

つまり早慶や難関国公立大志望者向け

中学生レベルの熟語はしっかりと押さえている必要がある。偏差値でいえば50以上は欲しい。

*熟語帳としてはかなり分厚く分量がとても多いため、MARCHや関関同立といった中堅私大を目指す人には基本的には不必要な参考書です。

ですが英語で点数をがっつり稼ぎたい、ほかの受験生と差をつけたいという人なら中堅私大を目指す方にもおすすめです。中堅私大志望の人にはターゲット1000がおすすめです。

ターゲット1000では大学受験で頻出の基礎的な英熟語が出る順に掲載されている単語帳です。

受験科目に英語がある受験生であればだれもがすべて覚えておく必要のある英熟語しか載っていませんので、このレベルは絶対に完璧にしましょう。

・熟語の穴埋めが大門1つ丸ごと出題される早稲田大学人間科学部志望の人。

・ネクステや文法書などで基本的な熟語押さえており、熟語を漏れなくしっかりと勉強したいという人。
【東大生が書いた】Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題の使い方・勉強法【英語】

・ただの暗記ではなく、なぜ熟語がこのような意味を持つのかを理解して覚えたい人。




2.解体英熟語のメリット・学習効果

解体英熟語のメリット・学習効果
・解体英熟語を完璧にすれば、基礎レベルから難関レベルまで大学受験におけるほぼすべての熟語に対応することができる。

*注意点*
大学受験では熟語よりも単語の方が圧倒的に重要なので、まずはしっかり単語を覚えた後に熟語の学習に取り組んでください。

・複数の単語から成る熟語の意味を、理屈で覚えることができるため忘れにくい暗記ができる。

・センターのイディオム問題に関しては余裕で満点取れるようになる。早慶に出るイディオムもしっかりと対応できる。

 

3.解体英熟語のページ数・問題数

解体英熟語のページ数・問題数
【熟語数】1017
【ページ数】560

4.解体英熟語の内容・特徴

1、解体英熟語にはブック版とカード版がある

ブック版はよくある参考書。

つまりページの切り離しが不可能な本のことだ。

後述のカード版と比べた際のメリットとしては、
熟語を覚えやすいように、熟語を構成する前置詞ごとに並んでいること。

例えば”in”を使う熟語であれば、一つにまとめて並んでいるため、”in”の持つ意味を理解しやすくなる。

カード版は初めはブック上になっているのだが、ページを本書から切り取ることができ、単語カードのようにばらばらに、かつコンパクトにすることができる。

ブック版と比べた際のカード版のメリットは、

1、ランダムに並び替える

カードをシャッフルすれば覚える順番をランダムにすることができるため、熟語帳のページや前後の熟語といった“場所”で覚えることを避けることができる

 

2、コンパクトで場所を問わず勉強できる

カードはブックに比べてコンパクトであるため、カバンの中に入れてもスペースを取らず、満員電車の中などでも勉強することができる。

 

3、自分でカードを作る手間がかからない

自分で熟語カードを作ろうとするとかなりの手間がかかる。

1000語以上ある熟語をカードにしていたら日が暮れてしまう

受験生はそんな悠長なことをしている暇がないため、もしカードがほしくなったらカード版を購入しよう。

 

2、掲載されているすべての熟語に関する問題も載っている

解体英熟語は掲載されているすべての熟語に対して入試問題が載っている。

そのため、ただ覚えるだけではなく問題演習というアウトプットをしながら実践的に覚えることができる

熟語を見てというインプットと同時に問題を解くというアウトプットをこなすことで記憶に定着しやすくなる。

早稲田の人間科学部を狙い撃ち

早稲田大学人間科学部ではほぼ毎年、熟語の穴埋め問題が大問1つ分まるごと出題されるため、早稲田の人間科学部志望の人には間違いなく必須の熟語帳です。

 

3、熟語の成り立ちや情報がぎっしりと詰まっている

解体英熟語に並ぶ熟語に関する参考書はほかにない。

まさに熟語のための参考書である。

その所以は、熟語の成り立ちに関する説明の存在だ。

なぜこのイディオムがこの意味を持つのかを丁寧に解説しているため、理解しながら効率よく暗記することができる。

たとえば前置詞の”on”が持つ意味は「~の上」という意味で覚えている人が多いであろうがこれは正確ではない。

正確には「~に触れている」という意味である。

だから壁にかかっているというのは、“壁に触れている”ということで on the wallになるのだ。

テーブルの上にあるというのも、“テーブルに触れている”ということで on the tableとなるのだ。

このonのように、重要な前置詞に関しては巻末で意味やニュアンスについて整理されているので、熟語に目を通す前にここを見ておくことでより熟語をおぼえやすくなるだろう。

 

4、掲載された熟語ごとにそれを使った例文集がある

付属の別冊として熟語の例文集が載っているので、掲載されている入試問題だけでなく、こちらにも目を通すことでイディオムの使用イメージを思い浮かべながら実践的に暗記することができます。




5、熟語ごとにレベルが設定されている

各熟語ごとにレベルの設定がされている具体的には以下の通りです。
必修レベルが527語
重要レベルが346語
上級レベルが144語

まずは必修レベルのみを覚えていくなど、自分のレベルにあった使用が可能となる。

CDは存在しない

人気の英単語・英熟語帳はだいたい別売りでCDがあるが、解体英熟語は2017年7月8日時点では販売されていない。

5.解体英熟語の使い方・勉強法

解体英熟語の使い方・勉強法
実際に受験勉強時に解体英熟語を使って勉強していた東大生数人に勉強法について紹介してもらいましょう。

解体英熟語の使い方その1

1、前置詞のイメージから覚える

まずはいきなり熟語の意味を覚えるのではなく、熟語を構成する要素の一つである前置詞のイメージをしっかりと押さえましょう

こうすることで、熟語がスムーズに覚えやすくなります。

この前置詞のイメージ関しては巻末のページで整理されているので、そこに目を通してから熟語を覚えていきます。

 

2、同じ意味の熟語・反対の意味の熟語もセットで覚える。

英単語を覚える際に類義語や対義語を覚えるように、熟語でも同じ意味の熟語と反対の意味の熟語をしっかりおさえましょう。

熟語を絡めた入試問題では、同じ意味の熟語や反対の意味の熟語を問う問題が出やすいです。

 

3、別冊の例文集は持ち運びの復習用に使う

解体英熟語を一通り覚えたという感触を得た後は、別冊の例文集を使いましょう。

例文を見ながら覚えることで熟語の使い方に関するイメージが沸きやすくなりますし、分厚い本書を持ち運ぶ必要がなくなります。

 

解体英熟語の使い方その2

カード版の活用方法を紹介します。

①まずは自分が覚える必要のあるレベル(センターレベルなど)の熟語カードすべてに目を通して、熟語を見た瞬間に意味が浮かぶものとそうでないものに分類します。

 

②先ほど分類したもののうち瞬間的に意味が出てこないものを何度も何度も繰り返して、瞬間的に意味が出てくるまで覚えます。

2、3回で覚えられるものもあれば10回ほどでようやく覚えられるものもあると思いますがめげずに瞬間的に意味が出てくるレベルになるまで繰り返し暗記します。

ここでのコツとしてはとにかく、毎日熟語を覚えることで数をこなすことと、熟語を発音しながら覚えるということです。

 

③これを徹底し、瞬間的に意味が出てこない熟語がなくなるまで繰り返します。

 

解体英熟語の使い方その3

いつまでに解体英熟語を9割方完ぺきにしたいかを設定します。

おそらく多くの人は最低でも10周はやる必要があると思うので、これらのことを考慮して1周するのに何日間必要であるかを計算します。

これをもとにあとはひたすら何周も暗記していきます。

一回目では当然覚えられないと思うので、忘れてしまうのは当然だと思いながら何回も何回も繰り返して覚えましょう。

何回も繰り返しているうちに自然と覚えれるものです。

回数を繰り返すうちに瞬間的に身が出るレベルまで覚えた熟語に関してはそれ以降の周では暗記しなおす必要がないのでチェックやマークつけておきましょう。

また覚える際には、熟語がなぜそのような意味のなるのかの解説を読んで“理解”しながら覚えていきましょう。

理解したものは非常に覚えやすいですから。

これらは非常に大変で時間のかかることのように思えるでしょうが、書かずに音読しながら覚えるためそこまで時間のかかる作業ではありません。

個人的には書いて覚えるというのは、覚えやすくなるというメリットはあるものの、時間がかかりすぎてしまいます。

音読であれば一回書く間に複数回音読できますし、書くことと同等以上に暗記しやすい効果があると実感しています。




解体英熟語の使い方その4

自分はカードを切り離して使う勉強をしていました。

はじめ、解体英熟語のすべての熟語にパラパラと目を通して、すでに知っているものに関してはレ点でマークをしました。

それでレ点のついていないもの(=まだ知らないもの)のみをカードとして切り離して、覚えていくというやり方です。

覚える際には、熟語の成り立ちなどに関する解説を読み、問題を解き、例文を読むという3拍子を行うことで記憶に定着しやすくなりますので、ぜひ真似してください。

単語や熟語に関してはいったんすべて覚えたから終わりということでなく、定期的に、年明け以降の受験直前期であれば二日に一回は復習してました。

とにかく記憶の定着には復習が超絶大事なので、復習を欠かさずにやってください。

きついかもしれませんがこれが一番の暗記への近道であり合格への近道なのです。

 

6.まとめ

まとめ
・解体英熟語を完璧にすれば、熟語に関しては最難関大学を含めてすべての大学で得点源とすることができる。

・熟語の成り立ちや練習問題、例文、カードとして切り離せるといった熟語を暗記しやすくする仕組みがてんこ盛り。

7.解体英熟語のシリーズ紹介

解体英熟語のシリーズ紹介

8.解体英熟語の次に使いたい参考書

解体英熟語の次に使いたい参考書
解体英熟語で英熟語を覚えた後はアウトプットを行っていきましょう。

解体英熟語にも問題は乗っていますが、量としては少ないので以下の参考書で問題演習をすることをお勧めします。

【東大生が書いた】単語王2202の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】単語王2202の使い方・勉強法【決定版】

目次

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1.単語王2202の評価やレベルとおススメの人

単語王2202のレベルとおススメの人
・単語王は、シスタンやユメタン0,1などのベーシックな単語帳の次に使う単語帳であり、難関大学以上(京大、東大、早慶)を目指している人向け

*MARCHや関関同立、旧帝大を目指す人にとっては単語王レベルの語彙力は必要ないので、このような人たちはユメタン0,1やシスタンで十分。

早慶などの単語レベルの高い大学でも高得点を狙う語彙力が欲しい人。

派生語や類義語を徹底して押さえておきたい人。

・一つの単語に関する意味を多数覚えておきたい人向け。

2.単語王2202のメリット・学習効果

単語王2202のメリット・学習効果
・単語王では対義語や類義語、単語の成り立ちなどが事細かなに掲載されている。

そのためこれを完璧にすれば語彙力が直接得点に結びつくような問題が出題される早慶などの最難関大学レベルの英語でも、高得点を狙うことができる語彙力を身に付けることが出来ます。

 

大学受験において知らない単語はほとんどないというレベルになれる。

3.単語王2202のレベル

単語王2202のレベル
大学受験の英単語帳では最難関の分野に入る。




そのため、高校基礎レベルの英単語をしっかりと完成できていない人はそちらを先に完成させてから単語王に入ろう。

単語王でも高校基礎レベルの英単語は収録されているが、ユメタンやシスタンの方が覚えやすい単語帳の作りになっている。

基礎がしっかりと固まっていない状態で、難しいものに取りかかっても学力は向上しにくいです。

まずは基礎をしっかりと固めましょう。

具体的な単語王に取り組むまでの流れとしては以下のような流れがある。

英単語FORMULA 1700→単語王2202

システム英単語→単語王

システム英単語の使い方は↓を参考に!
【東大生が書いた】システム英単語の使い方・勉強法【決定版】

こちらも参考に!
【東大生が書いた】英単語帳キクタンの使い方・勉強法・評価・レベル
キクタンEntry2000→キクタンBasic4000→単語王

データベース3000→データベース4500→単語王

ユメタン0→ユメタン 1→ユメタン2→単語王

4.単語王2202のページ数・問題数

単語王2202のページ数・問題数
【ページ】488

【見出し語数】2202




5.単語王2202の内容・特徴

単語王2202の内容・特徴

1、レベルごとに大きく以下の4セクションに分かれており、自分のレベルにあった範囲のみを覚えることができる。

4セクションの分かれ方と、それぞれのレベルは以下の通り。

①確信の807語→センターレベル
②飛躍の674語→MARCHや関関同立、国公立大2次レベル
③勝利の545語→早慶上智、東大、京大レベル
④栄光の176語→早慶上智、東大、京大レベル

さらにこのセクション内で、33語ずつ1ユニットとしてまとまっているが、ユニットごとに難易度の差などはないので、どのセクションもセクション内のすべての単語をしっかり覚える必要がある

*ターゲット1900などのように頻出順に並んでいないので、初学者は不便を感じるかもしれない。
【東大生が書いた】ターゲット1900の使い方・勉強法【決定版】

2、一つの単語が持つ日本語の意味(多義語)を多数掲載しているため、難関大学向けの単語対策にはもってこい。

単語王ではひとつの単語に対して複数の日本語の意味が掲載されている。

そのため長文を読む際などに、様々ある日本語の意味の中からどの意味で単語が使われているかをしっかりと把握しやすくなり、誤読のリスクを軽減することができる。

 

3、辞書といえるほどの、多義語や類義語、対義語の高い網羅性と掲載量

さきほど述べた多義語以外にも、見出し語の類義や対義語がほかのどの単語帳よりも多数掲載されている。

そしてそれらを効率よく覚えるために、一つ一つの見出し語に対してクイズ形式で「類義語は何?対義語は何?」と工夫された構成になっている。

早慶などの難関大学などでは、単語の語彙力を直接問う問題が出るのでここでしっかり勉強しておくと、他の受験生との差別化を図りやすく、合格にぐっと近づくことができる。

 

4、単語王を使った先輩の体験記が複数載っていて勉強法の参考になったり、モチベーション向上につながる

単語王ではページの合間合間に、単語王を使った先輩方の体験記が載っています。

この先輩方というのは、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学はじめ難関国公立大学、有名私大などの合格者20名。

先輩方の単語の覚え方が複数載っているので、いろんな人にとって参考になると思います。

またメンタル面での支えにもなるので、単語覚えるのに疲れたなーって時に目を通すとまた頑張ろうというモチベーションが沸き起こります。

 

5、別売りのCDで音声を聞きながら効率よく暗記かつリスニング力向上

どの単語帳でもそうですけど、CDがあるのであればCDを絶対に使いましょう。

人間は複数の五感を使うことによって覚えやすくなるので、CDを使うことで目だけでなく耳も使って効率的に単語を覚えていきましょう。

またCDの発音をまねることで、目・耳に加えて口を使うことでさらに効率的に単語を覚えることができます。

 

6、フラッシュカード(別売り)を使ってより効率的に

単語王では通常のブック型以外に、フラッシュカード型があります。

このフラッシュカード型とは、カードの表面に英単語が、裏面にその意味が書かれています。

よくある単語カードのようなものです。

これは非常に持ち歩きが便利で、幅も取らないので移動時間や隙間時間でも勉強にお勧めです。

なんだ単語カードなら自分で作ればいいと思うかもしれませんがそれは絶対にやりましょう。

バカのやることです。

単語カードを自分で作ろうとしたらかなりの時間がかかってしまいます。

その時間は非常に勿体ない。

どうしても単語カードがほしいと思ったら親に頼んで、フラッシュカードを買ってもらいましょう。

6.単語王2202の使い方・勉強法

単語王2202の使い方・勉強法
今回は単語王を使った複数の東大生に単語王の使い方を教えてもらいました。
様々な使い方の中でぜひ自分に合った使い方を真似してみてください。




単語王の使い方その1【高速回転】

まずは、見出し語のみを暗記することから始めます。

ペースとしては1日5ユニットずつ、つまり2週間で一周できるペースでやっていきます。

単語は復習が重要なため、回転期間をなるべく短くすることで早期に復習に取り組んでいく仕組みです。

まず一週目はうろ覚えでいいので覚えようと意識しながら暗記していきます。

二週目以降は覚えたと自信をもって言える単語にはチェックをつけていきます。

そしてチェックを付けた次の週では、チェックのついていない(つまりまだ覚えていない単語)もののみを暗記していきます。

これが完璧に済んだら次は見出し語以外の対義語や類義語の暗記に入ってきましょう。

やり方は先ほどと同じです。

覚えたものにはチェックをつけて、覚えてないもののみを精一杯覚えていきましょう。

*チェックをつける方法としては、自分はペンで書きこんでいましたが、ペンで書き込むのが嫌という人は付箋という方法もあります。

単語王の使い方その2【CDで音声を聞きながら覚える】

これはまだ偏差値が60以下の人向けの単語王の使い方です。

まずはすべてのセクションをいきなり覚えようとはせずに、「勝利のレベル」までを確実に覚えていきましょう。

覚える際のやり方としては、見出し語と同時に派生語や類似語を覚えていきます。

たくさんの派生語や類義語があるためまとめて覚えるのは確かに大変ですが、しっかり見出し語とセットで覚えていきましょう。

人間は物事を暗記する際にいろいろな物事と関連して覚えることで記憶力が向上します。

ですので、見出し語と関連付けてしっかり派生語を覚えましょう。

これに加えてCDを利用して音読をしながら暗記していきましょう。

どの科目でも同様のことですが。歴史の用語や英単語など“単語”を覚えるときはCD(音声)を利用することで勉強の効率を劇的に向上させることができます。

また聞くだけでなくしっかりと発音もしましょう。

口・耳・目の3部位を使って覚えていきましょう。

フラッシュカードの使い方としては、ブック型で覚えたものをしっかりと覚えれているかの確認用として使いました。

フラッシュカードはブック型と違って単語の派生語や類義語までは載っていないため、単語帳としてメインで使うのではなく、復習用のサブ教材として使いました。

 

単語王の使い方その3【イメージで覚える】

使い方としては他の人とほとんど同じなので、ほかの人と違うであろう使い方の箇所のみを説明します。

私は単語を覚える際に、その単語のイメージを思い浮かべながら覚えていました

簡単な例でいえば「apple」という単語を覚える際に、リンゴを頭の中で思い浮かべるというものです。

こうすることで単語の記憶定着が抜群に向上します。

では、単語帳を見てもイメージがわきにくいものはどうしたらよいかという疑問がわきますよね。

これはグーグル検索を使うことで解決します。

イメージのわきにくい単語をグーグルで画像検索してみてください。

そうするとその単語に関する画像が複数出てくるため、その単語のイメージが非常にわきやすくなります。

この方法は初めの検索する段階は手間がかかりますが、一度イメージをつかめれば非常に覚えやすくなるため、後半戦で非常に有利になってきます。

ぜひ参考にしていただれば幸いです。

 

単語王の使い方その4【テストを課す】

自分は単語王フラッシュカードを使った暗記の方法について紹介していく。

「1日200枚ずつ覚えていく。」

自分の目標に合わせたセクションからランダムに単語カードを選び、それを1週間毎日覚えていく。

1週間つまり7日間で覚えればいいので、最初に一日で完璧に覚えようとする必要はない。

そして七日後に自分にテストを課す。

そのテストというのは「日本語を見て英語が即座に(一秒以内)に思いつくか」「英語を見てその日本語が即座に(一秒以内)に思いつくか」というものだ。

このテストをすることで、ほぼ完ぺきに覚えれた単語と覚えれていない単語に分けることができる。

この覚えれていない単語に関しては、覚えたものとは別にまとめておくことで、随時復習ができるようになる。

最初の200語を覚えた次の週は、次の200語+先週までに覚えれていない単語を同様のやり方で覚えていく。

あとはこれを覚えれていない単語がなくなるまで繰り返す。

こうすれば、早ければ2202÷200=約11週間で終えることができる。




7.単語王2202の使い方・勉強法まとめ

単語王2202の使い方・勉強法まとめ

・単語王は最難関レベルの単語帳。これを使えば早慶も怖くない。

・単語王は決して覚えやすい構成にはなっていないので、高校基礎レベルの英単語はユメタンやシスタンなどの覚えやすい単語帳で覚えよう。

・単語王の覚え方はひとによって様々。自分に合った使い方を早期に確立し、語彙力を高めよう。

8.単語王2202のシリーズ紹介

単語王2202のシリーズ紹介
[ブック型]単語王2202
[別売りCD]単語王2202フラッシュ・リスニングCD (大学受験)
[カード型]単語王2202 フラッシュ・カード1
[カード型]単語王2202 フラッシュ・カード2

9.単語王の次に使いたい参考書

単語王の次に使いたい参考書
単語”王”というだけあってこれ以上難易度の高い単語帳はほかにありません。

ですので、単語帳に関しては単語王で十分です。

【東大生が書いた】ターゲット1900の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】ターゲット1900の使い方・勉強法【決定版】

目次

話題のスタディサプリを体験してみよう!

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1.ターゲット1900の評価やレベルとおススメの人

ターゲット1900のレベルとおススメの人

・キクタン4000やユメタン0,1を終えて、難関大学向けの英単語を覚えるために2冊目の単語帳を探している人
こちらも参考に!
【東大生が書いた】英単語帳キクタンの使い方・勉強法・評価・レベル

MARCHや旧帝大以上の大学を目指している人

どの大学にも対応できる単語帳がほしい人

2.ターゲット1900のメリット・学習効果

ターゲット1900のメリット・学習効果
・ターゲット1900の単語を完璧にすれば、MARCHや早慶上智の単語のほとんどに対応できる。(単語力以外の文法や読解力があれば、単語はターゲット1900だけでも早慶に十分対応できる)

・単語のみのレベルでいえば、偏差値65程度の単語力を身に着けることが出きる
偏差値65というと大学でいえば、MARCHや旧帝大学レベル。先ほども述べたように早慶上智も対応できないことはない。

 

3.ターゲット1900のレベル

ターゲット1900のレベル
ターゲット1900といえば定番の単語帳ではあるが、高校生が初めの英単語帳として使うには単語のレベルが高い。

ターゲット1900は高校基礎レベルの英単語は覚えていることが前提として単語が編集されているため、

このレベルの単語を覚えていないとターゲットを使っても基礎レベルの単語を覚えずに英語の学習が進んでしまう恐れがある

 





この高校基礎レベルとは、偏差値でいえば50程度。偏差値が50を切っているということは、文法よりも何よりも99%の確率で英単語に不備があるため、これから偏差値50を超えていくことを考えている人たちはまず以下の単語帳から完璧に仕上げよう。

4.ターゲット1900のページ数・問題数

ターゲット1900のページ数・問題数
【ページ数】512ページ
【収録語】1900語

5.ターゲット1900の内容・特徴

ターゲット1900の内容・特徴

①全国の入試問題30年分から算出された受験で頻出の1900語。

ターゲット1900を発刊している旺文社は毎年発行される『全国大学入試問題正解』という、全大学の入試問題を科目別に収録した参考書を30年以上と長年にわたって刊行している。

そのため旺文社は過去5年の全大学の最新入試問題のデータから受験で頻出の英単語を厳選することができるのです。

そうしてつくられたのがターゲット1900です。

②「受験に出る順」にパート分けされているため、目標レベルに適したパートのみを徹底的に覚えればよい。

ターゲット1900では英単語が受験に出る順に並んでいるのですが、大きく3パートに分けられています。
Part1「常に試験に出る英単語800」
Part2「常に試験に出る英単語700」
Part3「ここで差がつく難単語400」

それぞれのPartのレベルについてですが、
Part1はセンターレベル(これを覚えれば偏差値50後半)
Part2はMARCHや旧帝大レベル(これを覚えれば偏差値65程度)
Part3は慶應・早稲田・京大・東大レベル(これを覚えれば偏差値70程度)
といった構成になってます。

ですので、MARCHや旧帝大を目指す人はPart1、2だけを完璧に覚えればいいわけです。

Part3レベルの英単語は、MARCHや旧帝大の入試でほとんど出ることはなく、出たとしてもほとんどの場合設問を解くことには支障はありません。

ですので無理してPart3まですべてを覚える必要はありません。





自分の志望レベルまでは確実に覚えることにし、それ以上のレベルについては他の科目との時間の兼ね合いを考慮しましょう。

③見出し語すべてに例文が載っているから実践的かつ効率的覚えれる。

ターゲット1900では1900語すべての単語に関して、実際の入試問題に使われた英文の例文が載っています。

例文を見ながら学習することで、単語だけを見る時よりも何百倍も単語を覚えやすくなります。

また例文も覚えることで、文法問題や長文読解への対応力も飛躍的に向上します。

 

④派生語・類義語・成句もしっかりと掲載されている。

速読英単語やキクタンなどと同様に、見出し語の派生語や類義語、イディオムもしっかり掲載されています。

ですので、名詞形・動詞形・形容詞形といったさまざまな品詞もしっかりと覚えることができます。
(例えば、見出し語がdiscern「~を理解する」という動詞であれば、派生語であるdiscerning「理解力のある」という形容詞やdicernment「識別・洞察」という名詞が掲載されているわけです)

慶應義塾大学商学部のように単語を名詞・動詞・形容詞・副詞などの語形変化を問う大学があるので、このような問題にも対応できます。

⑤無料でターゲット1900の音声データを入手できる

ターゲット1900を買えば、以下のページからターゲット1900の音声データを入手することができます。https://www.obunsha.co.jp/tokuten/target/target1900/authenticate.html

音声を使って覚えることで、目だけでなく耳も使うためより暗記しやすくなります。

またリスニング力やアクセント問題への対応力を向上しやすくなるというメリットもあります。

 

6.ターゲット1900の使い方・勉強法

ターゲット1900の使い方・勉強法
ターゲット1900だからと言ってほかの単語帳と覚え方が違うということはありません。速読英単語などと同じように覚えていきます。
【東大生が書いた】速読英単語必修編の使い方・勉強法【決定版】
大事な点は、
1、単語は毎日の復習が必須
2、効率よく覚える工夫を欠かさない
です。

ではさっそく具体的な勉強法を紹介します。

 

①ターゲット1900の音声のダウンロード

まずは、先ほど紹介した英単語ターゲット1900音声ダウンロードしましょう。

音声を使うことで目だけで覚えるよりも圧倒的に短期間で効率よく、また長期的な記憶として覚えることができるので使わない手はありません。

こんなにいいことだらけなのに使わない人は馬鹿です。

もう一回言います。

使わない人は馬鹿です。

 

②覚えるPartと期間を設定する

自分の目指すレベルに合わたPartを設定し、いつまでに完璧に覚えるかを設定しましょう。

それができたら、ターゲット1900を完璧に覚えるために最低10周は繰り返すことにし、そのために毎日何単語のペースで覚えるかを設定しましょう。

設定できたら以下の方法で日々効率よく単語を覚えていきます。

 

③単語は例文とセットで覚える。

単語は例文とセットで覚えましょう。

人間は何かを覚える際、いろいろなものと関連づけて覚えることで覚えやすくなります。

そのため、単語だけを見て覚えるのでなく、例文の中で単語がどのように使われているのかを確認し、例文の状況を頭の中でイメージすることでより覚えやすくなります。

Do you think he’s involved in something bad?(彼が悪いことに巻き込まれたと思うの?)という例文があれば、このセリフを言いそうな映画のシーンでも思い浮かべることで、involveという単語が覚えやすくなります。

もし例文中で理解できない構文や文法があれば、それらの参考書を使ってしっかりと理解しましょう。

例文が理解できなければ、単語をうまく覚えにくくなります。

 

④声に出しながら覚える

先ほどダウンロードした音声を聞き、またそれを真似て発音しながら覚えましょう。
ドラゴン桜でも紹介されているように、動きながら暗記することで効率よく覚えられます。
目と口と耳を使っているので、目だけを使って覚えるときよりはるかに効率よく覚えられます。



7.まとめ

まとめ
・ターゲット1900は全大学の最新5年の入試問題から実際に出題された1900の単語を出る順に並べた単語帳。

・偏差値50以上の人向け。

・単語のレベルで3Partに分かれており、目指すレベルによっては1900すべての単語を覚える必要はない。

・音声データを使わない人は馬鹿

・単語の覚え方はほかの単語帳と同じ

8.ターゲット1900のシリーズ紹介

ターゲット1900のシリーズ紹介

9.ターゲット1900の次に使いたい参考書

ターゲット1900の次に使いたい参考書
ターゲット1900は一応早慶や東大京大といった最難関大学の単語もカバーされていますので多くの方にはこれ以上の単語帳は不要です。

なお一層のこと単語を完璧にしておきたいという人は以下の参考書をお勧めします。

【東大生が書いた】単語王2202の使い方・勉強法【決定版】

【東大生が書いた】速読英単語必修編の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生が書いた】速読英単語必修編の使い方・勉強法【決定版】

目次

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1.速読英単語必修編はこんな人におススメ

速読英単語必修編はこんな人におススメ
速読英単語必修編は以下のような人におススメです。
センター試験で高得点を狙う人

難関大合格を目指している人

・単語を実際に使われている長文の中で覚えたい人

・単語だけでなく長文の勉強も同時にやりたい人

・大学受験に必要最低限な単語は全部覚えたい

・受験勉強をしている高3生全員

・類義語(意味の似た単語)も一緒に覚えたい人

・受験頻出英単語を頻出度順に覚えたい人

・CDを使ってリスニングの勉強もやりたい人

 

2.速読英単語必修編のメリット・学習効果

速読英単語必修編のメリット・学習効果
単語力・読解力・速読力・リスニング力を同時進行で高めることができる

・難関大学合格には絶対に欠かせない速読力を身につけることができる

・速読英熟語も併用すればセンター試験で8割~9割の得点獲得は固い

 

3.速読英単語必修編のレベル

速読英単語必修編のレベル

【必要学力】

中学卒業レベルの単語力・文法力

または

技術70程度の英文解釈力(このレベルがピンと来なくても上記のレベルに達していれば問題ありません)

 

【難易度】

基礎~難関

 

4.速読英単語必修編のページ数・問題数

速読英単語必修編のページ数・問題数
【ページ数】 400ページ
【問題数】  70長文

 

5.速読英単語必修編の内容・特徴

速読英単語必修編の内容・特徴



5-1.単語を文中で覚える

速読英単語では長文の中で実際に使われている単語を覚えられるので、単語のイメージが非常に沸きやすく効率的に単語を覚えられます

 

5-2.クオリティの高い英語長文の掲載数は70文

速読英単語で掲載されている長文は、有名大学の入試問題から抜粋されたものです。

この有名大学とは東大を含む全国の有名国立大学・早慶やマーチクラスの有名私立大学・センター試験です。

また文章は科学や時事ネタ、社会、歴史、ビジネスなど読んでいて面白い内容になっています。

 

5-3.1つ当たりの長文は約200語程度で読みやすい

英語長文の対策を本格的に始めていない人や苦手な人でも読みやすい分量になっているので、英語長文だからと言って臆することはありません。

 

5-4.長文だけでなく例文も載っている

長文だけでなく、例文も豊富に掲載されています。

システム英単語など他の英単語帳と同様に、単語を例文と一緒に覚えること可能です。
システム英単語の使い方は↓を参考に!
【東大生が書いた】システム英単語の使い方・勉強法【決定版】

 

5-5.長文音読のCDがついている

速読英単語には長文音読の付属CDがあります。

このCDは移動時間に聞くこともできますし、シャドーイングの教材として使いリスニング力を向上させることもできます。

 

6.速読英単語必修編の使い方・勉強法

速読英単語必修編の使い方・勉強法

6-1.速読英単語帳を進めていくペースを決める

単語帳はよっぽどの天才でない限りは、何周も繰り返さなければ覚えることができません単語帳を100週はこなしたという人は多々います。

ですので、何十週も繰り返すことは前提として、一か月・一週間・一日でどれくらい単語帳を進めるのかを設定しましょう。

 

6-2.単語は毎日繰り返しやることが死ぬほど大事

先ほど言った通り、単語帳は何十週もこなす必要があります。

さらに”毎日”単語を繰り返し覚える必要があります

これはエビングハウスの忘却曲線によって科学的に証明されていることです。

 

6-3. Z会のHPから速読英単語の無料補助教材を必ずダウンロード

Z会のHPでは速読英単語を使う上で欠かせない補助教材を配布しているので必ずダウンロードしましょう。

この補助教材の内容は以下の通りです。

①長文中の文構造の解説(SVOCなど)

②長文中の構文解説

③長文の背景知識の解説

 

6-4.具体的な勉強の手順




6-4-1.長文は見ずに単語だけをざっと覚える

まずは単語のページを開いて1章当たり20~40個ほどの単語に一通り目を通す。

この時、完ぺきに覚える必要はないものの、覚えようと思いながら目を通す。

 

6-4-2.長文を一文一文、構造把握して(SVOCMを振り分ける)、ヨコページの和訳と照らし合わせながら読む。

長文を一文一文精読していく。

まずは文にSVOCMを振りながら文構造を把握すること。

わからない単語やイディオムがあれば横ページの和訳や先ほど目を通した単語頁を見直す。

ここで先ほど紹介した補助教材を存分に使ってください。

 

6-4-3.長文の精読が終わった後はCDの音声に続いて最低10回はシャドーイングする

精読が終わったらCDに続いて音読する。

この時、完ぺきに流暢に発音できなくてもいいが、以下の3つの点に留意する。

①英語が上達したきっかけのナンバーワンが「音読」であることを知る。

「音読」は英語上達の一番の近道です。

もし周りに難関大学合格者がいたら、ぜひ音読の重要性について聞いてみてください、ほとんどの人がその重要性について丁寧に解いてくれるはずです。
音読をしてもすぐに英語が上達するわけではありませんが、毎日30分を一か月もすれば確実に上達します。

具体的にどう上達するかというと、音読という行為が脳を刺激して単語を覚える暗記力を向上させることに加えて、英文を日本語に訳さずに英語のままで理解できるようになります。

これはどういうことかというと、例えばThis is a pen.という英文を見たら日本語に訳さなくても英文の意味や構造を理解できますよね?

これが難しい英文になっても可能になるということです。

その結果英文を読むスピード・理解するスピードがダントツに早くなります。

②なるべくCDの発音をまねること

リスニングの秘訣として、「自分が発音できる単語は聞き取ることができる」というものがあります。
ですので、CDをまねることで、発音できる単語の数=聞き取ることができる単語の数を増やして、リスニング力を強化してください。

 

③音読しながら英文の内容を頭の中で理解する。

ただ英語を音読するだけでは上達しません。

読んでいる英文を頭の中で理解しながら音読することで速読力は身に付きます。

ですので、音読の前に必ず英文を精読し、しっかりと英文構造を把握していください。

 

7.まとめ

まとめ
単語は毎日やることが大事

音読は英語上達の一番のきっかけ

単語力・速読力・リスニング力・英文解釈力のすべてを強化できる超絶優れた単語帳

8.速読英単語必修編のシリーズ紹介

速読英単語必修編のシリーズ紹介

速読英単語 「入門編」・「上級編」の使い方

現在準備中

9.速読英単語必修編の次に使いたい参考書

速読英単語必修編の次に使いたい参考書
MARCHや関関同立・旧帝大志望の方であれば、単語は速読英単語必修編を完璧にすれば単語で躓くことはありません。

早慶上智や東大京大といった最難関大学を受験する人はさらにもう一段開レベルの高い単語帳を使うコトをお勧めします。

具体的には以下のモノです。

 

【東大生が書いた】単語王2202の使い方・勉強法【決定版】